ばんがいへん(再開1)
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街を歩いてたら
誰かにひきとめられた
その誰かを確認しようと振り向く
『はい、なにか?』
立っていたのはゴーグルして赤い髪を逆立てた…
『な、…なんでしょうか;』
不良!?
目つきの悪い、背の高い体格のいいお兄さん
キッド「先生、だよな?」
『え?』
キッド「いちか先生だろ?」
確かに私幼稚園の先生だけど…
ん?
待てよ…?
赤いツンツンした髪
ゴーグル
ちょっと目つき悪い
『キッド…くん?』
キッド「やっぱり先生だよな!?」
『うそ!?キッド君なの!?』
こんなに大きくなっちゃって
キッド「先生、
歳とったか?」
ゴチッ
キッド「Σイテェ!!」
キラー「先生」
『え…』
キッド君を殴ったマスクした金髪の人
先生って呼ぶんだから…
ちょっと癖のある金髪…
キッド君とセット
『キラー君?』
キラー「………」
ギュッ
『わっ///』
いきなりハグされた!!
キラー「先生、久しぶり」
パッと離したキラー君
ビックリした///
『マスクしてるから最初わからなかったよ』
キラー「ふふ…
キッド、失礼だぞ」
キッド「あれはそういう意味で言ったんじゃねェ!!先生が…ッ…」
黙ったキッド君
キラー「…先生、何年たっても変わらないな、ちゃんと歳とったのか?」
キッド「そういうことだ」
『ありがとう、先生もうおばさんだよ?』
キラー「や、全然いける、おばさんとよべる風にはみえない」
『あら嬉しい、キラー君お世辞上手』
キッド「先生、今なにしてんだ?」
『今も先生だよ』
キッド「そっちじゃなくて今、買い物か?」
『あぁ、そっちか、うん、買い物』
キッド「先生暇か?」
キラー「荷物ならもつ」
キッド「ちょっと付き合え」
『Σえ!!』
強制連行
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