ばんがいへん(再開2)
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ロー「…………」
スッと私の左手をとったロー君
ロー「……まだ誰のものにもなってねェのか」
『あ、うん、結婚はしてないよ、ちょっと行き遅れちゃったかな、そろそろ真剣に考えないと』
ロー「先生に行き遅れなんてねェよ、おれがもらう」
『もう、ダメだよ、先生じゃなくてちゃんと歳の近いイイ子と「おれはいちか先生しかみえてねェ」∑!』
今度は正面から抱きしめられた
う、
うわうわ、
園児だった頃から大人になったりして思ってたけど
やっぱりイケメン!!
え、ということは、
今は園児じゃないしこれイケメンに抱きしめられてるってこと?
え、私何言ってるの?
やばいテンパってきた!
『ろ、ロー君ちょっと待って///;』
キッド君達のときもそうだけど、さ、さすがに園児だったコを恋愛の対象にするなんてっ
年齢的にも申し訳ないし絶対ダメだ
ロー「成人してもし先生が誰とも一緒になってなかったら「今日お前は告白するとフラれる確率95%」………今日じゃなかったら確率下がんのかそれ邪魔するな」
『………あ!ホーキンス君!?』
ホーキンス「先生、お久しぶりです」
ロー「………」
あ、あ、
ホーキンス君私とロー君の間に入って何気にロー君後ろに追いやってる
ホーキンス「先生は変わらず綺麗だな」
『え!もうみんなしてお世辞上手なんだから、先生照れちゃうよ、ありがとう///』
ホーキンス「ドレークに先生に会ったときいて今度集まる事になったんだがトラファルガーお前はダメだ」
ロー「なんでだよ」
ホーキンス「能力使って先生連れて離脱しなければ構わない」
ロー「……」
『集まるって、ドレーク君とかキッド君達とか?』
そう聞くと頷くホーキンス君
ホーキンス「今日はそれを伝えに、伝えるだけではと思って菓子折りも」
『え!?わざわざいいのに!「一日ひとつ食べるといい」あ、可愛い、フォーチュンクッキー?』
紙袋をよくみると可愛いフォントでフォーチュンクッキーってかいてある
なんか可愛い紙袋だけどホーキンス君がこれレジに持ってって買ったんだよね
ギャップが可愛い
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