HENTAI!!3(ぷち連載)
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クイーン「ルナちゃんよぉ」
『なに?』
クイーン「次の金色神楽でやってみねェか?」
『何を?』
クイーン「ポールダンス」
『…これ?』
ルナは自分の使う槍を地面に突き立て、槍をポールに見立てクイーンに披露する
クイーン「そう!それだぜ!!」
ポールダンスはルナの特技でもある
『ポールは?』
クイーン「次の金色神楽までには完成させておくから楽しみにしてな」
『………………。』(パァァ)
去っていくクイーンの背中を
目を輝かせながら見送った
・・・その後の金色神楽後・・・
キング「ルナ!!」
『なに。』
キング「あれはなんだ『ただのポールダンス』お前おれがいながら公衆の面前で股かっぴらきやがって」
『パフォーマンス。盛り上がった。また今度やる。』
キング「おれが許すと思ってんのか?今度やったらおれのポールブチ込んでやるからな」
『いらない。』
キング「いらないだと?今ブチ込んで分からせてやろうか?」
『ポールダンスかっこよくて好き。皆の前でやると盛り上がる。』
キング「なんで盛り上がってんのか分かるか?『スゴイから』凄ェのは認める。が、それだけじゃねェ」
『…あと、なに?』
キング「艶めかしいんだよ!!照明ピンクにしやがってあの脳無し!!(怒)」
『ピンクで合ってる。着てるラバースーツ黒。引き立つ。』
キング「おれを誘うには充分だがな」
『誘ってない。アルベルいつも欲情する。変態。』
キング「……。」(じりっ)
↑
にじり寄る
『ほら。』(すっ)
↑
後退
キング「仕置きが必要だな『いらない。』ポールに腕括り付けてM字にさせておれのポールでガン付きしてやる」
『キモい。』
・・また後日、金色神楽後・・
『………。』((´・ω・`)しょぼーん)
ページワン「まぁ、元気だせって」
うるティ「出来るわけねェだろ!カイドウってバカなの!?」
ルナ達の目の前には
ポールであったモノの残骸
ポールが立っていた場所は瓦礫と化していた
『……仕方ない。』
ページワン「また建て直してもらえばいいだろ」
『うん。』
どうやら酔っぱらったカイドウ(青龍)がポールダンスを試みたらしい
『…楽しかった。ポールダンス…』
そう呟き瓦礫を撫でる様に触れるルナ
キング「ルナ」
『…?』
うるティ「ぬっと現れるのやめろキモい」
ページワン「いつの間に;」
キング「部屋にポール立てさせた。好きなだけ使え」
『部屋?』
うるティ「……なんで部屋?キモ」
ページワン「ここじゃだめなのかよ」
キング「欲情されても困るからな」
うるティ「それお前じゃね?」
『……』
↑
うんうん頷く
キング「あ?」
ページワン「(なんか企んでるとしか思えねェ);」
『…けど、…ありがと。今度使う。』
案の定そういう事に使われる事もあるポールであった。
end
