☆番外編(恋愛)☆
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とある日
バンバンバン!!
ピンポンピンポンピンポンピンポン(チャイム連打)
キッド「うるせェ!!」
うるティ「∑ちょっ!リタちゃん!リタちゃんは!?;」
ボニー「どうした血相変えて;」
うるティ「リタちゃんもしかして妊娠してる!?;」
ドレーク「∑っ!!;」(ブバッ!!)
↑
飲んでいたコーヒー盛大に噴く
ページワン「落ち着けって姉貴;」
ドレーク「Σ待てどういうことだ!何も聞いてないぞ詳しく話せ!;」
↑
ページワンガクガク揺する
ページワン「∑待てって詳しく知らねェから聞きに来たんだ落ち着け!;」
―・―・―・―・―・―・―・―
『え?』
↑
呼び出された(帰省中買い物から帰ってきた)
うるティ「リタちゃん妊娠してる!?;」
ボニー「マジで!?;」
キッド「………………」
ドレーク「そんな大切なことどうして黙ってたんだ;」
ページワン「前に何回か産婦人科から出て来たとこ見たんだ」
『あぁ、産婦人科には行ってるけど、妊娠したからじゃないよ』
うるティ「え、そ、そうなの?;」
ページワン「彼氏いるしそうなんだろうなと思ってたけど違うのか」
『うん、お薬処方してもらってるだけ』
キッド「薬だ?」
『…うん。…んーーー、』
少し考え込むリタ
ボニー「…産婦人科処方の薬ってピルとかそういう系か?」
『あぁ、うん、でも出来ちゃう心配ないし、不順もないし』
キッド「お前それ自分で決めて服用してんだよな?」
『、うん』
ロー「いや、男の提案だろ」
ローが帰宅
『…違うよ。おかえり』
ロー「あぁ……早く別れろ」
『…ローちゃんには関係ないし私の好きな人悪く言わないで』
ロー「クズだろ」
『なんでそんな事言うの「なら聞くが避妊はしてもらってるんだろうな」………』
ボニー「いいってそういう話、言いにくいだろやめろよ」
うるティ「女子だけで聞くでありんす最低」
ロー「……」
『……………』
怒ったような表情で俯くリタ
ページワン「……まぁそういう話はまた女子会とかしてすればいいだろ、やめようぜ」
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