HENTAI!!3(ぷち連載)
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小さくなった2(※微裏)
クイーン「お前自分でぶっかけたよな?バカ?」
『キングちっちゃい。』
二人の目の前には
クイーン「ルナちゃんが戻ったと思ったら今度はテメェかよ」
キング「……………………」
並の人サイズのキング
『…………………………。』
少し距離をとるルナ
黙ったままのキングを見て何やら嫌な予感がした模様
キング「逃げんな。」
『Σ!!;』
逃げるルナをプテラノドンで追い回すキング(めちゃくちゃ速い)
クイーン「そんな厄介な変態蝿潰しちまえルナちゃん」
『虫!』
キング「あ?おれが蝿や虫だと?潜り込んでやるからな。覚悟しろ。」
ー・ー・ー・ー・ー・ー
自室に逃げ込んだルナ
キング「おれから逃げられると思ったか」
『……』
キングを取っ捕まえ何も出来ない(されない)ようにする事を考えたルナだが
『すばしっこい!虫!!』
なかなか捕まらない
キング「虫じゃねェ、プテラノドンっつってんだろ!」
『Σ!!;』
胸元に飛び込んできた(突っ込んできた)キングがラバースーツの中に侵入
『!……ん……ぁっ…………ん///;』(ピクッ)
中で好き放題されすかさずファスナーを下腹部の方まで下げる
キング「そんなに触ってほしいなら触ってやる」
プテラノドンから普段の姿に戻り秘部の方へ潜り込む
『ちがっ……やッ……あっ…ふぅんん///;』
秘部の方から感じる突起を弄られる感覚
『はぁ…はぁ………んん゙……だ…めっ………ィくっ//////;』(ビクンビクンッ)
ー・ー・ー・ー・ー・ー
キング「おれじゃなけりゃ圧死してた。」
クイーン「なんの話をしてんだ変態野郎」
キング「ルナの敏感な突起を両手でこねくりまわしたら『キング(怒)』おれを全身愛液まみれにしたのはお前だろルナ」
『変態野郎。最低。くたばれ。』
キング「あ?そんな口叩きやがると今度はナカまで侵入してGスポット弄り倒してやるからな」
『………(怒)』
ゴッ!!(発火済殴)
end
クイーン「お前自分でぶっかけたよな?バカ?」
『キングちっちゃい。』
二人の目の前には
クイーン「ルナちゃんが戻ったと思ったら今度はテメェかよ」
キング「……………………」
並の人サイズのキング
『…………………………。』
少し距離をとるルナ
黙ったままのキングを見て何やら嫌な予感がした模様
キング「逃げんな。」
『Σ!!;』
逃げるルナをプテラノドンで追い回すキング(めちゃくちゃ速い)
クイーン「そんな厄介な変態蝿潰しちまえルナちゃん」
『虫!』
キング「あ?おれが蝿や虫だと?潜り込んでやるからな。覚悟しろ。」
ー・ー・ー・ー・ー・ー
自室に逃げ込んだルナ
キング「おれから逃げられると思ったか」
『……』
キングを取っ捕まえ何も出来ない(されない)ようにする事を考えたルナだが
『すばしっこい!虫!!』
なかなか捕まらない
キング「虫じゃねェ、プテラノドンっつってんだろ!」
『Σ!!;』
胸元に飛び込んできた(突っ込んできた)キングがラバースーツの中に侵入
『!……ん……ぁっ…………ん///;』(ピクッ)
中で好き放題されすかさずファスナーを下腹部の方まで下げる
キング「そんなに触ってほしいなら触ってやる」
プテラノドンから普段の姿に戻り秘部の方へ潜り込む
『ちがっ……やッ……あっ…ふぅんん///;』
秘部の方から感じる突起を弄られる感覚
『はぁ…はぁ………んん゙……だ…めっ………ィくっ//////;』(ビクンビクンッ)
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キング「おれじゃなけりゃ圧死してた。」
クイーン「なんの話をしてんだ変態野郎」
キング「ルナの敏感な突起を両手でこねくりまわしたら『キング(怒)』おれを全身愛液まみれにしたのはお前だろルナ」
『変態野郎。最低。くたばれ。』
キング「あ?そんな口叩きやがると今度はナカまで侵入してGスポット弄り倒してやるからな」
『………(怒)』
ゴッ!!(発火済殴)
end
