HENTAI!!3(ぷち連載)
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小さくなった
キング「どういう事だ能なし」
クイーン「薬ぶっかかってこの有様「どっから出したもんルナにぶっかけたって!?(怒)」薬棚だわボケ何ぶっかけたと思ってんだ話聞いてねェのかカス」
二人の前には
『…でっか』
普段は並の人間より大きいルナが
並の人間サイズになっていた。
キング「元に戻るんだろうな」
『!』
↑
キングに掴まれる
クイーン「どうせ失敗作だし時間経てば戻る息荒くしてんじゃねェよ気持ち悪ぃな!!」
『触らないで。』
キング「あ?その小せェ口におれのチン◯無理矢理突っ込まれてェか?」
クイーン「今のルナちゃんからしたらクソデカチン◯じゃねェかグロ」
キング「……………」
クイーン「おいルナちゃんの乳両親指でこねくり回してんじゃねェよ!!」
『…キング。』
↑
そこそこブチギレそう
キング「こんな面白ェ事になってんのに何もしねェわけにはいかねェだろ」
『面白くない。やめないとケツに槍ぶっ刺す。』
キング「全身舐め回して頭からぶっかけてェ」
クイーン「キモ。」
・・・・・・・・・・・・・・
遊郭にて
スパンッ!
『お染かして。』
クイーン「おいおい後にしろ今お染はおれの相手『お染髪結って』「も、もしかしてルナ様?」『ん。簪も見繕う。やって。すぐ。』聞けやっつか顔!!マスク忘れてんぞ!;」
『クイーンの薬の所為。肌の色も変わった。』
お染「Σえぇ!?(これがルナ様の素顔…!?)」
『小紫にお面も借りに行く。じゃ。』
↑
お染の手をひいて出ていく
・・・・・・・・・・・・・・
お染「出来ました!…どうでしょう;」
『お染上手。』
↑
セットしてもらった髪を鏡で見る
お染「い、いえそんな!「チュー」Σあ!だめ!忠治!;」
『!』
↑
膝の上に忠治がのる
お染「ごめんなさい!;」
『…………………』
↑
指で忠治の頭こちょこちょ
忠治「チュー♡」
『普段の私みたら逃げて。潰しちゃうかもしれないから。』
お染「………(ルナ様普段マスクしてるから目元しか分からないけど、あんな顔するんだ…)」
『よしよし「綺麗…」………。』(真顔)
お染「Σは!!す、すみません!///;」
『……ありがと。』(はにかみ笑顔)
お染「Σえ!!///;」(はわわ)
『またよろしく。』
↑
忠治をおろし小紫から借りた狐のお面をして出て行く
・・・・・・・・・・・
ルナとキングの自室にて
キング「………」
部屋を見渡すキング
いつもと違う愛するパートナーを探す
『アルベル』
キング「ぶっかけられる覚悟はでき『変態野郎。』Σ!!」
彼の目の前には
『……似合う?』
キング「…………」
綺麗な着物に身を包んだ小さなルナ
髪型もいつもと違い上等な簪で留めている
キング「……………………」
『…翼はどうにもならない。着物と合わない「ぶっかけられねェだろうが!!」ぶっかけないでいい。』
キング「…似合う。着物も、その髪型も」
『…ふふ』
キング「ひん剥きてェ」
『だめ。翼あると着物苦労した。わざわざ手直し。』
キング「……」
↑
手のひらにルナをのせる
『小さいと色んな服着れる。ヘアアレンジもささっとやってもらえる。大きいと限られるし翼も邪魔になる。』
キング「小せェからメリットあるみてェな言い方だな、おれはどんなお前でも愛せる」
『……///』(照れ)
キング「……ンな可愛い顔してると擦りつけるぞ」
『どこに?』
キング「チン『最低。』擦りつけながらイきてェ戻る前にやらせろ」
『カイドウさんに言いつける。もしもしカイドウさん』
↑
電伝虫
キング「まだやってねェだろやめろ」
end
キング「どういう事だ能なし」
クイーン「薬ぶっかかってこの有様「どっから出したもんルナにぶっかけたって!?(怒)」薬棚だわボケ何ぶっかけたと思ってんだ話聞いてねェのかカス」
二人の前には
『…でっか』
普段は並の人間より大きいルナが
並の人間サイズになっていた。
キング「元に戻るんだろうな」
『!』
↑
キングに掴まれる
クイーン「どうせ失敗作だし時間経てば戻る息荒くしてんじゃねェよ気持ち悪ぃな!!」
『触らないで。』
キング「あ?その小せェ口におれのチン◯無理矢理突っ込まれてェか?」
クイーン「今のルナちゃんからしたらクソデカチン◯じゃねェかグロ」
キング「……………」
クイーン「おいルナちゃんの乳両親指でこねくり回してんじゃねェよ!!」
『…キング。』
↑
そこそこブチギレそう
キング「こんな面白ェ事になってんのに何もしねェわけにはいかねェだろ」
『面白くない。やめないとケツに槍ぶっ刺す。』
キング「全身舐め回して頭からぶっかけてェ」
クイーン「キモ。」
・・・・・・・・・・・・・・
遊郭にて
スパンッ!
『お染かして。』
クイーン「おいおい後にしろ今お染はおれの相手『お染髪結って』「も、もしかしてルナ様?」『ん。簪も見繕う。やって。すぐ。』聞けやっつか顔!!マスク忘れてんぞ!;」
『クイーンの薬の所為。肌の色も変わった。』
お染「Σえぇ!?(これがルナ様の素顔…!?)」
『小紫にお面も借りに行く。じゃ。』
↑
お染の手をひいて出ていく
・・・・・・・・・・・・・・
お染「出来ました!…どうでしょう;」
『お染上手。』
↑
セットしてもらった髪を鏡で見る
お染「い、いえそんな!「チュー」Σあ!だめ!忠治!;」
『!』
↑
膝の上に忠治がのる
お染「ごめんなさい!;」
『…………………』
↑
指で忠治の頭こちょこちょ
忠治「チュー♡」
『普段の私みたら逃げて。潰しちゃうかもしれないから。』
お染「………(ルナ様普段マスクしてるから目元しか分からないけど、あんな顔するんだ…)」
『よしよし「綺麗…」………。』(真顔)
お染「Σは!!す、すみません!///;」
『……ありがと。』(はにかみ笑顔)
お染「Σえ!!///;」(はわわ)
『またよろしく。』
↑
忠治をおろし小紫から借りた狐のお面をして出て行く
・・・・・・・・・・・
ルナとキングの自室にて
キング「………」
部屋を見渡すキング
いつもと違う愛するパートナーを探す
『アルベル』
キング「ぶっかけられる覚悟はでき『変態野郎。』Σ!!」
彼の目の前には
『……似合う?』
キング「…………」
綺麗な着物に身を包んだ小さなルナ
髪型もいつもと違い上等な簪で留めている
キング「……………………」
『…翼はどうにもならない。着物と合わない「ぶっかけられねェだろうが!!」ぶっかけないでいい。』
キング「…似合う。着物も、その髪型も」
『…ふふ』
キング「ひん剥きてェ」
『だめ。翼あると着物苦労した。わざわざ手直し。』
キング「……」
↑
手のひらにルナをのせる
『小さいと色んな服着れる。ヘアアレンジもささっとやってもらえる。大きいと限られるし翼も邪魔になる。』
キング「小せェからメリットあるみてェな言い方だな、おれはどんなお前でも愛せる」
『……///』(照れ)
キング「……ンな可愛い顔してると擦りつけるぞ」
『どこに?』
キング「チン『最低。』擦りつけながらイきてェ戻る前にやらせろ」
『カイドウさんに言いつける。もしもしカイドウさん』
↑
電伝虫
キング「まだやってねェだろやめろ」
end
