HENTAI!!3(ぷち連載)
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女体盛り(※裏)
『ァ、アルベル……』
キング「…ハァ…ハァ……やべェな…すげェエロい」
『アルベル鼻血』
トビウオと他の魚を捌いた後、
ルナーリア族ゆえ肌を人に見せられない為、自分で自分を盛り付けたルナ(手鏡でチェックしながら)
両手を頭上に上げて寝転びキングを呼べば
キング「食っていいんだよな!?」
目をギラつかせるキング
『………ぅん…;』
キング「……」(だらだら)
『アルベル鼻血止まってない』
キング「興奮がおさまらねェ」
『…アルベル、早く食べないとお刺身ぬるくなる』
キング「ん……」
↑
タオルで拭う
箸でルナの身体に盛り付けられた刺身をとる
『……ん。…くすぐったい』(ぴくっ)
キング「……」
無言で刺身を食べるキング
『…美味しい?「ん」…良かった』
嬉しくてルナがふわりと笑う
キング「カイドウさんも言ってるがお前の獲ってくる魚は不思議となんでもうめェ」
『ほんと?……嬉しい?』
キング「あぁ」
・・・・・・・・・・・
刺身もある程度食べ終わると
キング「……………」
『………やんッ!』
キング「こっちも食っていいんだよな?」
箸の先でルナの胸の先端をきゅっとつまむ
『ァ、アルベル……ゃ「動くな、刺身が落ちるだろ」んぅ…それ……刺身ちがう///;』
箸でルナのぷっくりと膨らんだ突起を刺激する
『ふ……んぅ………///』
摘んだり
円を描くように綺麗な乳輪をなぞったり
『んんっ……あっ///』(ピクッ)
箸の先でくっと先端を押され
寝かせていたルナの片膝があがる
キング「……」
上半身だけを露わにしたラバースーツのファスナーを下半身の方まで下げる
『ぁ……だめ………アルベル…///;』
キング「…興奮してたのはおれだけじゃなかったみてェだな」
『…ふんん///』
くちゅりとキングの長い指がルナのナカに侵入してくる
キング「…なぁルナ」
ゆっくりとキングの指を徐々に咥え込む
『ぁ………///』
キング「仕上げに腹に盛り付けてやる」
『…ぇ…………ふん!!///;』(ぞくっ)
指と入れ替わる様にキングの大きくそそり勃った肉棒がルナのナカに挿れられる
『っ………!……ん…っ……///』(ビクンビクン)
ルナが仰け反り軽く達する
キング「……………」
『ぁ…っ……ァルベル……手……』
キング「ん」
実験施設でのトラウマがあるルナは毎回身体を重ねるときはキングの手を握る
『はぁ…………』
キングがルナの手を握ると
安心した様にゆっくり呼吸をする
キング「ルナ…動くぞ」
ナカはぐっしょりと濡れている
太く硬い肉棒をずるずると引き抜き
またずぷずぷとルナのナカへ入っていく
『ぁ………!…んっ……ぐっ!』(ビクンっ)
キング「……声、我慢すんな」
喘ぐ声を我慢してしまうのはルナの施設にいた頃からの癖
『ん………ふ……っんぅ…』
腰の動きを止めずにちゅっちゅっと唇を軽く吸う様にキスをする
キング「…っは…キスハメ好きだよな」
きゅんきゅんとルナのナカが締まる
『…はぁ………アルベル……ぁっ…あ』
ズンズンと奥を突く
キング「ルナ……」
じゅぷっじゅぷっ
キングのモノによりルナの愛液がかき出され白濁する
『あっ♡ぁっ♡…アルベル♡』
理性が飛んだようにルナの声も先程より少し大きくなる
キング「んっ……く……ルナ…!」
どちゅっどちゅっどちゅっ
『ぁ…………ぃ…いくっアルベル…!っあ!!んっ……ッ!……ん~~ッ…♡』(ビクンビクンッ)
ルナが達しているときに奥に入れたまま腰を止める
『はぁ……はぁ…………アルベル……「ん゙っ…!」Σまってッ…いったばっかりっ!』
ガシリとルナの腰を掴み自分の腰を打ちつけるキング
パンパンパンパン!
キング「ルナ!出すぞ!」
『ゃっ…ま、またっ…またいくっ!あっ!』(ビクンッ)
びゅッ!!
びゅるるるっ
キング「ん゙っ……ぐっ………ッ…ぁ…」(びくっびくっ)
ドピュッドピュッ
ルナの腹の上に出せば
褐色の肌が白い液体に塗れる
・・・・・・・・・・
キング「テメェ何ルナ遊郭に連れてってんだ燃やすぞ!」
クイーン「ぁあん!?テメェ昨晩は随分お楽しみだったじゃねェか!女体盛りなんておれがルナちゃん連れて行かなかったら出来なかったからな!寧ろ感謝しろ変態野郎!!」
キング「…………………覗いてんじゃねェよ能なしバカ野郎!!」
クイーン「覗いてねェわ扉開いてたぞカス、テメェだけならまだしもバレたらルナちゃんも巻き込むだろうが気を付けろボケ」
キング「………。」
※原因※ルナの閉め忘れ※
end
『ァ、アルベル……』
キング「…ハァ…ハァ……やべェな…すげェエロい」
『アルベル鼻血』
トビウオと他の魚を捌いた後、
ルナーリア族ゆえ肌を人に見せられない為、自分で自分を盛り付けたルナ(手鏡でチェックしながら)
両手を頭上に上げて寝転びキングを呼べば
キング「食っていいんだよな!?」
目をギラつかせるキング
『………ぅん…;』
キング「……」(だらだら)
『アルベル鼻血止まってない』
キング「興奮がおさまらねェ」
『…アルベル、早く食べないとお刺身ぬるくなる』
キング「ん……」
↑
タオルで拭う
箸でルナの身体に盛り付けられた刺身をとる
『……ん。…くすぐったい』(ぴくっ)
キング「……」
無言で刺身を食べるキング
『…美味しい?「ん」…良かった』
嬉しくてルナがふわりと笑う
キング「カイドウさんも言ってるがお前の獲ってくる魚は不思議となんでもうめェ」
『ほんと?……嬉しい?』
キング「あぁ」
・・・・・・・・・・・
刺身もある程度食べ終わると
キング「……………」
『………やんッ!』
キング「こっちも食っていいんだよな?」
箸の先でルナの胸の先端をきゅっとつまむ
『ァ、アルベル……ゃ「動くな、刺身が落ちるだろ」んぅ…それ……刺身ちがう///;』
箸でルナのぷっくりと膨らんだ突起を刺激する
『ふ……んぅ………///』
摘んだり
円を描くように綺麗な乳輪をなぞったり
『んんっ……あっ///』(ピクッ)
箸の先でくっと先端を押され
寝かせていたルナの片膝があがる
キング「……」
上半身だけを露わにしたラバースーツのファスナーを下半身の方まで下げる
『ぁ……だめ………アルベル…///;』
キング「…興奮してたのはおれだけじゃなかったみてェだな」
『…ふんん///』
くちゅりとキングの長い指がルナのナカに侵入してくる
キング「…なぁルナ」
ゆっくりとキングの指を徐々に咥え込む
『ぁ………///』
キング「仕上げに腹に盛り付けてやる」
『…ぇ…………ふん!!///;』(ぞくっ)
指と入れ替わる様にキングの大きくそそり勃った肉棒がルナのナカに挿れられる
『っ………!……ん…っ……///』(ビクンビクン)
ルナが仰け反り軽く達する
キング「……………」
『ぁ…っ……ァルベル……手……』
キング「ん」
実験施設でのトラウマがあるルナは毎回身体を重ねるときはキングの手を握る
『はぁ…………』
キングがルナの手を握ると
安心した様にゆっくり呼吸をする
キング「ルナ…動くぞ」
ナカはぐっしょりと濡れている
太く硬い肉棒をずるずると引き抜き
またずぷずぷとルナのナカへ入っていく
『ぁ………!…んっ……ぐっ!』(ビクンっ)
キング「……声、我慢すんな」
喘ぐ声を我慢してしまうのはルナの施設にいた頃からの癖
『ん………ふ……っんぅ…』
腰の動きを止めずにちゅっちゅっと唇を軽く吸う様にキスをする
キング「…っは…キスハメ好きだよな」
きゅんきゅんとルナのナカが締まる
『…はぁ………アルベル……ぁっ…あ』
ズンズンと奥を突く
キング「ルナ……」
じゅぷっじゅぷっ
キングのモノによりルナの愛液がかき出され白濁する
『あっ♡ぁっ♡…アルベル♡』
理性が飛んだようにルナの声も先程より少し大きくなる
キング「んっ……く……ルナ…!」
どちゅっどちゅっどちゅっ
『ぁ…………ぃ…いくっアルベル…!っあ!!んっ……ッ!……ん~~ッ…♡』(ビクンビクンッ)
ルナが達しているときに奥に入れたまま腰を止める
『はぁ……はぁ…………アルベル……「ん゙っ…!」Σまってッ…いったばっかりっ!』
ガシリとルナの腰を掴み自分の腰を打ちつけるキング
パンパンパンパン!
キング「ルナ!出すぞ!」
『ゃっ…ま、またっ…またいくっ!あっ!』(ビクンッ)
びゅッ!!
びゅるるるっ
キング「ん゙っ……ぐっ………ッ…ぁ…」(びくっびくっ)
ドピュッドピュッ
ルナの腹の上に出せば
褐色の肌が白い液体に塗れる
・・・・・・・・・・
キング「テメェ何ルナ遊郭に連れてってんだ燃やすぞ!」
クイーン「ぁあん!?テメェ昨晩は随分お楽しみだったじゃねェか!女体盛りなんておれがルナちゃん連れて行かなかったら出来なかったからな!寧ろ感謝しろ変態野郎!!」
キング「…………………覗いてんじゃねェよ能なしバカ野郎!!」
クイーン「覗いてねェわ扉開いてたぞカス、テメェだけならまだしもバレたらルナちゃんも巻き込むだろうが気を付けろボケ」
キング「………。」
※原因※ルナの閉め忘れ※
end