HENTAI!!3(ぷち連載)
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魚。
『アルベル』
キング「…早ェな、もう行くのか」
『ん、魚獲ってくる。』
キング「心配ねェとは思うが気を付けて行け」
『ありがと。行ってくる。』
キング「……!」
そのまま部屋を出ると思いきやルナがキングのもとへ
キングの胸に手をつき、マスク同士が触れるキス
『……』
何事もなかった様に部屋を出るルナ
キング「………………(帰ったら倍にして返してやる)」
・・・・・・・・・・・・
『アルベル』
キング「ルナ、倍にして返される準備は出来てるか」
『?……みてアルベル「なんだその動いてる袋、玩具か」違うでっかいトビウオ』
べチィッ!!
ルナが威勢の良い大きなトビウオ(一般のトビウオとは比べ物にならない)をキングの顔に叩きつけた
キング「……デケェな」
『ん!大物!アルベル喜ぶと思って。これから捌く』
キング「…………」
『嬉しい?』
キング「あぁ、食うの楽しみにしてる」
『……』(にこー)
キング「おいルナ、なにかあったか?」
『なにも?…なんで?』
キング「早朝からムラつかせやがって」
『?』
↑
心当たりないって顔(首傾げ)
キング「抱くぞ」
『トビウオ捌くの先。』
キング「……両方食いてェ」
『無理…………あ。……にょたぃ……やっぱりなんでもない。』
キング「なんでもなくねェ。今言いかけたやつやれ。」
『やだ。やらない。「やれ。」やらない。』
キング「そもそもそれどこで知った『遊郭』行ったのか」
『クイーンに連れてってもらった。遊郭華やか。綺麗。小紫の曲も』
キング「おれが行く事はねェが連れがアイツなのクソ腹立つ。」
『………。』(しゅん)
↑
獲ったトビウオを食べて喜んで欲しかったのに流れで腹立たせてしまってちょっとしょげる
キング「………」
↑
その顔に弱い(なんとなく察した)
『……………上半身だけなら……ぃぃ……』
↑
目を逸らしてジィーーっと着ているラバースーツのファスナー下げる
キング「……」(ムッラァ!!)
→(※裏)
『アルベル』
キング「…早ェな、もう行くのか」
『ん、魚獲ってくる。』
キング「心配ねェとは思うが気を付けて行け」
『ありがと。行ってくる。』
キング「……!」
そのまま部屋を出ると思いきやルナがキングのもとへ
キングの胸に手をつき、マスク同士が触れるキス
『……』
何事もなかった様に部屋を出るルナ
キング「………………(帰ったら倍にして返してやる)」
・・・・・・・・・・・・
『アルベル』
キング「ルナ、倍にして返される準備は出来てるか」
『?……みてアルベル「なんだその動いてる袋、玩具か」違うでっかいトビウオ』
べチィッ!!
ルナが威勢の良い大きなトビウオ(一般のトビウオとは比べ物にならない)をキングの顔に叩きつけた
キング「……デケェな」
『ん!大物!アルベル喜ぶと思って。これから捌く』
キング「…………」
『嬉しい?』
キング「あぁ、食うの楽しみにしてる」
『……』(にこー)
キング「おいルナ、なにかあったか?」
『なにも?…なんで?』
キング「早朝からムラつかせやがって」
『?』
↑
心当たりないって顔(首傾げ)
キング「抱くぞ」
『トビウオ捌くの先。』
キング「……両方食いてェ」
『無理…………あ。……にょたぃ……やっぱりなんでもない。』
キング「なんでもなくねェ。今言いかけたやつやれ。」
『やだ。やらない。「やれ。」やらない。』
キング「そもそもそれどこで知った『遊郭』行ったのか」
『クイーンに連れてってもらった。遊郭華やか。綺麗。小紫の曲も』
キング「おれが行く事はねェが連れがアイツなのクソ腹立つ。」
『………。』(しゅん)
↑
獲ったトビウオを食べて喜んで欲しかったのに流れで腹立たせてしまってちょっとしょげる
キング「………」
↑
その顔に弱い(なんとなく察した)
『……………上半身だけなら……ぃぃ……』
↑
目を逸らしてジィーーっと着ているラバースーツのファスナー下げる
キング「……」(ムッラァ!!)
→(※裏)