☆番外編(イジメ)☆
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数週間後
ロー「リタ、最近はどうだ」
『両親と謝りに来て以来何もしてこなくなったよ、むしろ見掛けてない』
ボニー「親父とホーキンスめちゃくちゃ顔怖かったな(笑)」
ホーキンス「足りない。もっとボコボコにしてやっても良かったぞ」
ボニー「いやそれマジそうなんだけど、退学は避けたかったから。リタ気にするだろうし、うるティも暴れてたから程々でやめといた」
ドレーク「暴力で解決は良くないぞ」
ロー「リタは突き飛ばされたり蹴られたりしてたのにか?」
ドレーク「………」(ヒクッ)
↑
目元ヒクつく
ボニー「うちの敷地跨ぐなって無言の圧ヤバかったな」
ドレーク「当然。二度とリタに近付いてほしくないしな」
『…あれ?ママから…なに?』
↑
スマホでビデオ通話
キング[「リタ、調子はどうだ」]
『うん!お陰様で。ありがとう』
キング[「親がウチの会社の社員だったのは聞いたか?」]
『うん。父さんから聞いた』
キング[「カイドウさんが飛ばしたからもう会うこともねェだろう」]
クイーン[「飛ばした先でクビにしたからな
、ザマァねェぜムハハハ!」]
カイドウ[「おうリタ、悪かったなウチのもんが」]
『んーん、もう会うことないのなら…安心して学校行ける!』
ヤマト[「出張なんて行かなければ良かった!リタ大丈夫!?」]
ジャック[「酷ェめに遭わされてたな…ケガはもう平気なのか?」]
『大丈夫、もう痣も薄くなってきたし。心配してくれてありがと!』
サボ・エース「「……」」(ジト目)
『?』
エース「おれもぶっ飛ばしに行きたかった!」
サボ「おれにもやらせてくれよお兄ちゃんだぞ!?」
キッド「気付いてやれなかったのが悪ィんだよ」
キラー「まぁリタはすぐに認めなかっただろうけどな」
『おかえり、どこ行ってたの?』
キッド「お前写真とか動画撮られてたろ」
『…………;』
キラー「安心しろ、全部削除させて回ったから。二度とこんな真似出来ねェようにな」
ルフィ「おれも行ってきた!」
サボ・エース「「誘えよ!!」」
『……………』
ボニー「どした?」
顔を両手で覆って下を向くリタ
『……………嬉しくて、幸せだなって……』
ルフィ「みんなリタ大好きだからな!」
『ありがと…』
ロー「お礼はリタからのキスでいい。」
キラー「空気読め」
キング[「おいリタ、おれの胸ポケットに一日ぶち込むって話忘れてねェだろうな」]
クイーン[「きっつ。なんの拷問だよ」]
ジャック[「一日は流石に辛ェと思うぞ兄御;」]
ヤマト[「ずるい!僕もリタにちゅーされたい!!」]
カイドウ[「おい今度の宴会リタ連れてこい」]
ドレーク「リタに酒は飲まさん」
ホーキンス「まずウチでリタの戻って来た幸せな日常パーティーでも開くか」
ASL「賛成!!」
ボニー「なんだそのパーティー名(笑)」
『えへへ、じゃあみんなのほっぺにちゅーする!』
[ガタタッ!]
キング[「離せ能なし」]
↑
プテラノドン
クイーン[「行かせねェよ!?」]
↑
キング(プテラノドン)の足引っ掴む
サボ・エース「「おれも!?」」
キッド「テメェ等はねェだろ」
end
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お疲れ様でした…!
書けないと思っていたイジメネタ、まさかの書き終えてしまった(強制終了、所々おかしな部分あると思いますごめんなさい)
以前いただいたコメントでもイジメのお話ちらっとしていただいて、当時は書くのは難しいだろうと考えていたのですが、数週間前からちらほら浮かんできて慣れないシリアス風味をちまちま書いていました。
助けてくれる存在ってとっても大きいですよね
何故リタちゃん無視してでも成敗しない!?対応が遅い、など思うところがありましたら本当に申し訳ないです(土下座)
こんな助けられ方されたいと好きな様に書かせていただきました(汗)
イジメの人数は女子生徒ABC男子生徒DE、くらい
会社の社員は女子生徒の親
謝ったところで許す事は無い父さん(始終眉間にめちゃくちゃシワ寄せて睨んでたと思います+兄さんも)
男子はリタちゃんに性的な事して写真、動画など別にイジメに加わっていない他の男子生徒に面白がって送る→キッド、キラー、ルフィがボコる→送信先の生徒のスマホのデータも徹底的に削除→恐らくlineなので文章の反応見て最後にはスマホバキッ
ツッコミのモブは楽しく書けるのですが、どうも悪者モブはうまく書けず不自然になってしまうタスケテ←
読んで下さりありがとうございました!
2024/11/05
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