☆番外編(イジメ)☆
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『ごめんなさい…』
ホーキンス「…どうした」
『ぁ、……えっと、…すぐ使いたくて…』
・・・・・・・・・・・
ドレーク「は?」
ホーキンス「連絡が入って迎えに行ったが本当だった」
ドレーク「嘘だろ?リタが万引きなんて…」
ホーキンス「まだ誰にも話してない。リタも黙ってて欲しそうだったから」
ドレーク「………」
・・・・・・・・・
『…………ただいま』
ルフィ「リタ!」
エース「おかえり!」
サボ「リタもゲーム…どした?なんか顔赤くね?」
『えっ!…あ…学校で転んじゃって顔から突っ込んじゃって、そんなに目立つかな』
エース「大丈夫か?」
サボ「少し腫れてるぞ?おいルフィタオルに保冷剤くるんで持って来い」
ルフィ「おう!ちょっと待ってろ」
『大丈夫だって』
エース「マルコ呼ぶか?」
『大丈夫大丈夫、ホントに大丈夫だから』
・・・・・・・・
また万引きして来いって言われて
やりたくなかったから買って渡したら突き飛ばされて顔をぶつけた
『……ぁ』
長袖で気付かなかったけど腕にも痣が出来てた
夏じゃなくて良かった
ロー「リタ」
『Σローちゃん!!勝手に入って来ないでよ;』
ロー「その痣どうした」
『ぶつけただけだよ、着替えるから出てって』
ロー「………」
『……いいから!着替えられないでしょもう!』
↑
ローを部屋の外へ押し出す
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