HENTAI!!3(ぷち連載)
夢小説設定
ドレーク視点(飛び六胞なりたて)
『あぁ、えっと、待って』
ドレーク「?」
『最近飛び六胞になった、…ドレーク?』
ドレーク「そうだが」
『うん!よろしく』
身体の大きい彼女はしゃがんでにっこり笑った
「ルナさんそろそろ仕事戻らないと」
『ん。今行く。またね』
ドレーク「あぁ」
真打ちでも大看板でもない彼女、ルナ
本当にあの四皇カイドウ率いる百獣海賊団か?と思うほど穏やかで優しい
そんな彼女の直属の部下になりにたいという輩は多いと聞いた
ページワン「おいドレーク……ルナがどうかしたか?」
ドレーク「いや、なんでもない」
ページワン「キングによくセクハラされてるから気が向いたら助けてやってくれ」
ドレーク「は?」
ページワン「キングとはつがいらしいんだが所構わずセクハラされてるからな」
ドレーク「何やってんだ大看板だろ;」
ページワン「本人曰く愛情表現だとよ、見てるこっちが恥ずかしいわ」
・・・・・・・・・・・
『…………』
「ヤベェ!ルナさんが倒れた!」
「あぁ、大丈夫だ。疲れたルナさん電池切れた様に倒れること稀にあるんだ」
『…………』
「こうなったルナさん梃子でも動かないぞ」
「…あ!いいところに!ドレークさんちょっと助けて下さい!」
ドレーク「何してる」
「ルナさん元気出してください!癒やしが来ましたよ!」
ドレーク「???」
何やら騒いでいたので様子を見に来たらルナが倒れていた
『……』
ドレーク「どうした、大丈夫か」
倒れたルナに声をかける
「ルナさんこうなるとゾオン系の獣型いないとダメなんです」
ドレーク「獣型?『ドレークなれる?』…なれるが『見たい。』…」
・・・・・・・・・・・
『回復///』(ほわっ)
ドレーク「もういいだろ、解放してくれ///;」
見れば満足すると思いきや
優しく抱き締められた
キング「おい」
「キングさんだ!」
「ルナさんキングさん来ました;」
『キング?』
キング「おれに嫉妬させようってのか」
↑
プテラノドン
『鳥。』
↑
キング(プテラノドン)の口撫でる(下顎よしよし)
キング「鳥じゃねェプテラノドンだ」
『癒された。ありがと。』
そう言っておれを解放したルナ
キング「ルナが迷惑かけたな今後ルナに言われてもしなくていい。」
『迷惑?そっか。もうしない。』
キング「おれにはしていい」
『キングにも迷惑かける。しない。「しろ。」しない。セクハラするから。しない。』
「「(念押しにもう一回言った!);」」
ドレーク「嫌がってるならセクハラはやめてやれ」
↑
アロサウルスから戻る
キング「あ?」
↑
プテラノドンから戻る
『!…ドレーク優しい。ありがと。』
目元しか見えないが、ふんわり笑い礼を言う彼女
キング「分からせる必要があるな」
『ない。動物ギュってしただけ。感覚そんな感じ。』
動物……!!
『一番好きなのフーズ・フー。猫。』
キング「…………………………。」(ゴウッ!)(強火)
「「(ルナさんその辺にしといてェエ!!キングさんめっちゃ怒ってる!!);」」
『キング怒ってるからまたね』
そう言って手を振り仕事に戻ろうとする
『キングもバイバイ』
キング「待て。お前は仕置きをする必要がある。」
『ない。まだ仕事ある。用事あるならその後ね』
キング「突き上げて何発も中に注いでやるから覚悟しとけ」
『………』(スルー)
人前でなんて話してんだ。
キング「それとセクハラじゃねェ愛情表現のスキンシップだ」
ドレーク「どう見てもセクハラだが」
発言がもう確実にセクハラだ
『ドレーク相手にしちゃダメ。キングに何言ってもムダ。変態だから。』
キング「…………」
『…Σ!!仕事戻る!離して!「お前が誰が一番好きか分からせてやる」…仕事は?』
キング「後にしろ」
「「(いいのかそれで!);」」
ルナを担いで行った大看板キング
それでいいのか大看板
end
『あぁ、えっと、待って』
ドレーク「?」
『最近飛び六胞になった、…ドレーク?』
ドレーク「そうだが」
『うん!よろしく』
身体の大きい彼女はしゃがんでにっこり笑った
「ルナさんそろそろ仕事戻らないと」
『ん。今行く。またね』
ドレーク「あぁ」
真打ちでも大看板でもない彼女、ルナ
本当にあの四皇カイドウ率いる百獣海賊団か?と思うほど穏やかで優しい
そんな彼女の直属の部下になりにたいという輩は多いと聞いた
ページワン「おいドレーク……ルナがどうかしたか?」
ドレーク「いや、なんでもない」
ページワン「キングによくセクハラされてるから気が向いたら助けてやってくれ」
ドレーク「は?」
ページワン「キングとはつがいらしいんだが所構わずセクハラされてるからな」
ドレーク「何やってんだ大看板だろ;」
ページワン「本人曰く愛情表現だとよ、見てるこっちが恥ずかしいわ」
・・・・・・・・・・・
『…………』
「ヤベェ!ルナさんが倒れた!」
「あぁ、大丈夫だ。疲れたルナさん電池切れた様に倒れること稀にあるんだ」
『…………』
「こうなったルナさん梃子でも動かないぞ」
「…あ!いいところに!ドレークさんちょっと助けて下さい!」
ドレーク「何してる」
「ルナさん元気出してください!癒やしが来ましたよ!」
ドレーク「???」
何やら騒いでいたので様子を見に来たらルナが倒れていた
『……』
ドレーク「どうした、大丈夫か」
倒れたルナに声をかける
「ルナさんこうなるとゾオン系の獣型いないとダメなんです」
ドレーク「獣型?『ドレークなれる?』…なれるが『見たい。』…」
・・・・・・・・・・・
『回復///』(ほわっ)
ドレーク「もういいだろ、解放してくれ///;」
見れば満足すると思いきや
優しく抱き締められた
キング「おい」
「キングさんだ!」
「ルナさんキングさん来ました;」
『キング?』
キング「おれに嫉妬させようってのか」
↑
プテラノドン
『鳥。』
↑
キング(プテラノドン)の口撫でる(下顎よしよし)
キング「鳥じゃねェプテラノドンだ」
『癒された。ありがと。』
そう言っておれを解放したルナ
キング「ルナが迷惑かけたな今後ルナに言われてもしなくていい。」
『迷惑?そっか。もうしない。』
キング「おれにはしていい」
『キングにも迷惑かける。しない。「しろ。」しない。セクハラするから。しない。』
「「(念押しにもう一回言った!);」」
ドレーク「嫌がってるならセクハラはやめてやれ」
↑
アロサウルスから戻る
キング「あ?」
↑
プテラノドンから戻る
『!…ドレーク優しい。ありがと。』
目元しか見えないが、ふんわり笑い礼を言う彼女
キング「分からせる必要があるな」
『ない。動物ギュってしただけ。感覚そんな感じ。』
動物……!!
『一番好きなのフーズ・フー。猫。』
キング「…………………………。」(ゴウッ!)(強火)
「「(ルナさんその辺にしといてェエ!!キングさんめっちゃ怒ってる!!);」」
『キング怒ってるからまたね』
そう言って手を振り仕事に戻ろうとする
『キングもバイバイ』
キング「待て。お前は仕置きをする必要がある。」
『ない。まだ仕事ある。用事あるならその後ね』
キング「突き上げて何発も中に注いでやるから覚悟しとけ」
『………』(スルー)
人前でなんて話してんだ。
キング「それとセクハラじゃねェ愛情表現のスキンシップだ」
ドレーク「どう見てもセクハラだが」
発言がもう確実にセクハラだ
『ドレーク相手にしちゃダメ。キングに何言ってもムダ。変態だから。』
キング「…………」
『…Σ!!仕事戻る!離して!「お前が誰が一番好きか分からせてやる」…仕事は?』
キング「後にしろ」
「「(いいのかそれで!);」」
ルナを担いで行った大看板キング
それでいいのか大看板
end