HENTAI!!3(ぷち連載)
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稽古
うるティ「ルナはその槍いつから始めたの?」
『小さい頃から。』
ページワン「槍?銛じゃね?この前海潜って魚とってただろ」
『両方?カイドウさん魚好きだから。』
うるティ「悪魔の実は食べないでありんすか?」
『ん、強くなれるけど泳げなくなる。みんな強いけど泳げない。』
ページワン「まぁ確かに」
『私泳げる。身体も大きい。みんな助けられる。』(にっこり)
うるティ「………素顔めっちゃ見てェエエ!!」
↑
ルナに飛び付く
ページワン「Σやめろ姉貴!!;」
『素顔ダメ。とても不細工。』
キング「撤回しろ。不細工なわけねェだろ」
ページワン「素顔知ってるキングが言うならそうなんだろ」
うるティ「余計見たくなるだろうが!!」
『キング槍』
キング「ヤリてェだと?」
ページワン「言ってねェだろ」
キング「おれの下半身の槍『チン◯じゃない』「チン◯とか言うなよ;」「キングキモい」おいお前今後ルナにキモいとかトゲのある言葉吹き込むんじゃねェ」
『槍の相手。特訓。』
キング「いいだろう、組み手込みで見てやる」
『触るから組み手はやらない。』
うるティ「マジキモいんだけど」
・・・・・・・・・・・
ページワン「で、ルナの槍の特訓見てるんだが」
フーズ・フー「相変わらずスゲェな」
ササキ「ガチじゃねェか」
ルナが槍を使いキングの刀を避けながら攻める
うるティ「日頃のセクハラの仕返ししてやれェ!!」
ブラックマリア「油断しちゃダメよルナ!触られるよ!」
ドレーク「真面目に特訓してやれないのか;」
『とった!』
キング「……」
ルナがキングの胸を槍で突いた
『…』
キング「…特訓中だぞ」
『…?……うん。』
飛び六胞「?」
キング「同じとこ刺激してやろうか」
『心臓狙ったつもり。痛かった?ごめん。乳首の位置考えてなかったごめん。』
ササキ・フーズ・フー「「Σ(笑)」」
ゲラゲラ笑うフーズ・フーとササキ
ページワン「そんな効いてなさそうだけどな」
ドレーク「離れろルナ!;」
『Σ!』
キング「油断したな、特訓中だと言ったはずだ」
足を掛けられ体勢を崩し、呆気なく組み敷かれてしまったルナ
ブラックマリア「手首を抑えつけられて組み敷かれるなんて、こっちがドキドキしちゃう♡」
うるティ「そのまま変なことしたらカイドウ様呼ぶかんな!!」
『ごめん。乳首の位置これから気を付ける。謝るごめん。』
ササキ「いや乳首気にしすぎだろ(笑)」
フーズ・フー「槍の先ピンポイントか?(笑)」
『……………ん…っ…』(ぐぐっ)
↑
逃れようと身動ぐ
キング「…………………………。」
『…一本取られた。降参。』
↑
諦め
キング「部屋行くぞ」
『部屋?………あ、乳首にバンソーコー貼る?』
ササキ「笑わすなやめろ!(笑)」
フーズ・フー「抉れたか?(笑)」
ドレーク「…素で言ってるのか?」
ページワン「多分素だぜルナは」
ブラックマリア「天然なルナも可愛い♡」
うるティ「特訓中に欲情してんじゃねェよキモい」
end
うるティ「ルナはその槍いつから始めたの?」
『小さい頃から。』
ページワン「槍?銛じゃね?この前海潜って魚とってただろ」
『両方?カイドウさん魚好きだから。』
うるティ「悪魔の実は食べないでありんすか?」
『ん、強くなれるけど泳げなくなる。みんな強いけど泳げない。』
ページワン「まぁ確かに」
『私泳げる。身体も大きい。みんな助けられる。』(にっこり)
うるティ「………素顔めっちゃ見てェエエ!!」
↑
ルナに飛び付く
ページワン「Σやめろ姉貴!!;」
『素顔ダメ。とても不細工。』
キング「撤回しろ。不細工なわけねェだろ」
ページワン「素顔知ってるキングが言うならそうなんだろ」
うるティ「余計見たくなるだろうが!!」
『キング槍』
キング「ヤリてェだと?」
ページワン「言ってねェだろ」
キング「おれの下半身の槍『チン◯じゃない』「チン◯とか言うなよ;」「キングキモい」おいお前今後ルナにキモいとかトゲのある言葉吹き込むんじゃねェ」
『槍の相手。特訓。』
キング「いいだろう、組み手込みで見てやる」
『触るから組み手はやらない。』
うるティ「マジキモいんだけど」
・・・・・・・・・・・
ページワン「で、ルナの槍の特訓見てるんだが」
フーズ・フー「相変わらずスゲェな」
ササキ「ガチじゃねェか」
ルナが槍を使いキングの刀を避けながら攻める
うるティ「日頃のセクハラの仕返ししてやれェ!!」
ブラックマリア「油断しちゃダメよルナ!触られるよ!」
ドレーク「真面目に特訓してやれないのか;」
『とった!』
キング「……」
ルナがキングの胸を槍で突いた
『…』
キング「…特訓中だぞ」
『…?……うん。』
飛び六胞「?」
キング「同じとこ刺激してやろうか」
『心臓狙ったつもり。痛かった?ごめん。乳首の位置考えてなかったごめん。』
ササキ・フーズ・フー「「Σ(笑)」」
ゲラゲラ笑うフーズ・フーとササキ
ページワン「そんな効いてなさそうだけどな」
ドレーク「離れろルナ!;」
『Σ!』
キング「油断したな、特訓中だと言ったはずだ」
足を掛けられ体勢を崩し、呆気なく組み敷かれてしまったルナ
ブラックマリア「手首を抑えつけられて組み敷かれるなんて、こっちがドキドキしちゃう♡」
うるティ「そのまま変なことしたらカイドウ様呼ぶかんな!!」
『ごめん。乳首の位置これから気を付ける。謝るごめん。』
ササキ「いや乳首気にしすぎだろ(笑)」
フーズ・フー「槍の先ピンポイントか?(笑)」
『……………ん…っ…』(ぐぐっ)
↑
逃れようと身動ぐ
キング「…………………………。」
『…一本取られた。降参。』
↑
諦め
キング「部屋行くぞ」
『部屋?………あ、乳首にバンソーコー貼る?』
ササキ「笑わすなやめろ!(笑)」
フーズ・フー「抉れたか?(笑)」
ドレーク「…素で言ってるのか?」
ページワン「多分素だぜルナは」
ブラックマリア「天然なルナも可愛い♡」
うるティ「特訓中に欲情してんじゃねェよキモい」
end