HENTAI!!3(ぷち連載)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ファスナー
キング「ルナ」
『着替えてる。入って来ないで。』
キング「おれに構うな」
『………』(ジト目)
ルナが部屋で着替えていると、キングが平然と入って来た
キング「それ」
『それ?』
キング「そのファスナーおれが上げてやる」
ルナの普段の服装は黒のラバースーツ
仕上げにファスナーを上げれば着替えは終わる
『いい。自分でやる。』
キング「キツそうだな、手伝ってやる」
『キツくない。アルベルニヤついてるキモい』
キング「キモいはねェだろ、普段使わねェだろ誰からンな言葉吹き込まれた」
『うるティ。気持ち悪いの略語だって。』
キング「(あのガキ…)」
『その顔絶対揉む。』
キング「揉みしだきてェ」
『アルベル』
キング「あ?」
『おっきくしてる?』
キング「おれに揉みしだかれてビクビク身体跳ねさせて感じてるお前想像したら勃った」
『……』
ルナにジリジリにじり寄るキング
『………』(すっ)
↑
後退り
・・・・・・・・・・・
バンッ!
『クイーン変態野郎来る!助けて!!』
クイーン「あ?Σ待て待てルナちゃん前開いてんじゃねェか隠さねェとダメだろ!」
キング「そのファスナーに触るんじゃねェ!!」
クイーン「なにバカなこと言ってんだルナちゃん肌隠さねェと即バレだぜそもそもなんで翼と白髪と発火する事隠さねェんだよアホか」
『頭も覆うマスクやだ。変。可愛くない。』
キング「変じゃねェ。」
『クイーン変態野郎揉んでこようとする助けて』
クイーン「またやってんのかよ欲求不満野郎」
キング「遊郭入り浸り野郎は黙ってろ」
『!』
↑
手のひらと拳をポンッ
クイーン「どした」
『クイーンの揉めばいい。』
キング・クイーン「「冗談でもやめろ」」
end
キング「ルナ」
『着替えてる。入って来ないで。』
キング「おれに構うな」
『………』(ジト目)
ルナが部屋で着替えていると、キングが平然と入って来た
キング「それ」
『それ?』
キング「そのファスナーおれが上げてやる」
ルナの普段の服装は黒のラバースーツ
仕上げにファスナーを上げれば着替えは終わる
『いい。自分でやる。』
キング「キツそうだな、手伝ってやる」
『キツくない。アルベルニヤついてるキモい』
キング「キモいはねェだろ、普段使わねェだろ誰からンな言葉吹き込まれた」
『うるティ。気持ち悪いの略語だって。』
キング「(あのガキ…)」
『その顔絶対揉む。』
キング「揉みしだきてェ」
『アルベル』
キング「あ?」
『おっきくしてる?』
キング「おれに揉みしだかれてビクビク身体跳ねさせて感じてるお前想像したら勃った」
『……』
ルナにジリジリにじり寄るキング
『………』(すっ)
↑
後退り
・・・・・・・・・・・
バンッ!
『クイーン変態野郎来る!助けて!!』
クイーン「あ?Σ待て待てルナちゃん前開いてんじゃねェか隠さねェとダメだろ!」
キング「そのファスナーに触るんじゃねェ!!」
クイーン「なにバカなこと言ってんだルナちゃん肌隠さねェと即バレだぜそもそもなんで翼と白髪と発火する事隠さねェんだよアホか」
『頭も覆うマスクやだ。変。可愛くない。』
キング「変じゃねェ。」
『クイーン変態野郎揉んでこようとする助けて』
クイーン「またやってんのかよ欲求不満野郎」
キング「遊郭入り浸り野郎は黙ってろ」
『!』
↑
手のひらと拳をポンッ
クイーン「どした」
『クイーンの揉めばいい。』
キング・クイーン「「冗談でもやめろ」」
end