バルトロメオ
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傷口を水で洗ったあと、闘技場の控室に入り救急箱をかりて座らせられる
キャベンディッシュ「しみるかい?」
『す、少し…(控室入ってきちゃって良かったのかな…)…あ、あのっ擦りむいただけなのにありがとうございました!;』
キャベンディッシュ「いいさ、痕が残らないといいんだけど、さて、ぼくはそろそろ行かなきゃならない」
『…もしかしてコロシアムに出るんですか?』
キャベンディッシュ「あぁ、そうだよ、名乗ってなかったね、ぼくはキャベンディッシュ、海賊さ」
フフ、と笑いながら薔薇を彼女に差し出す
『…え、えっ!バラ?(こんな王子様みたいな人が海賊やってるんだ)///;』
バルトロメオ「Σあ!?コラァァァアアア!!おめッ!リュカに何ナンパさすてんだ離れろォオ!!!(怒)」
『あ!バル!!』
キャベンディッシュ「リュカか、良い名前だ」
バルトロメオ「リュカに触んなキャベツ野郎!!」
『転んじゃって消毒してもらってただけだよ』
キャベンディッシュ「試合が終わるまでぼくを待っててくれてもいいよ」
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リュカの手を包むように握る
『えっ!あのっぁ、ぇ(どうしようカッコイイ)///』
バルトロメオ「手を握んなァァァア!!(怒)」
キャベンディッシュ「うるさいぞさっきから、静かにしてくれないか」
バルトロメオ「リュカはおれの嫁だべ『∑!///』隣に座って肩を抱ぐんじゃねェべいい加減にしねェと試合前にブッ殺すぞ!(怒)」
キャベンディッシュ「嫁、か…奪う恋愛もなかなか燃えそうだ」
バルトロメオ「ちょっど待てェェエエ!!どういう事だべそれ!!」
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