シークレット(没)
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数分前レオン視点
『…………?』
飴をなめながら街を歩いていたら
ロー「レオン屋」
『…………∑!(トラファルガーローだ!!)』
死の外科医
トラファルガー・ローに呼びとめられた
え、なんで?
なんで死の外科医に呼びとめられた?
『…なに、』
ロー「前にみかけたときから気になってたんだが…」
………
どっかであったっけ?
ロー「それ…」
『?;』
それ?
ちょっと待って
え?
なにしようとしてるの?
いきなり片手で顎つかまれたんだけど!
『へ………?///;』
そして
『∑っう!///;』
反対の手で私の口の中に指を突っ込んできた
何してんのこの人
何してんの!?
この人!!
『∑ふぇーーーっははひへ!!』
飴おっこった!!
だって舌引っ張りだされたんだもん!!
ロー「どこまでのびる?」
『ひゃーーーっ!ひゃへへ!///』
-*-*-*-*-*-*-
『っていうやりとりがあって…』
ドレーク「…災難だったな;」
『元の舌に戻らなかったらどうしよう;』
ドレーク「能力は慣れが必要だな」
ポンッとレオンの頭に手をのせたドレーク
『…いいなぁドレークさんは、カッコいい恐竜だし、まず男性だから何でも合いますよね、やだカメレオン女なんて…』
ドレーク「そうか?おれはレオンのカメレオン可愛くて好きだが」
『……………え』
ピタッと足を止めた
ドレーク「…どうした?∑どこいった!?レオン!?;」
『もう!!ドレークさんは!
それ絶対爬虫類のカメレオン好きだから言ってるんでしょ!ぁあ!恥ずかしい!私恥ずかしい!可愛いって思われたの自分だと思ってドキッとしちゃった恥ずかしい!///』
まわりに同化して姿を消したレオン
ドレーク「……いや、カメレオンも好きだが」
『…好きだが?』
ドレーク「お前のそういうところ、可愛くて好きだぞ」