シークレット(没)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ドレーク「レオンをみてないか?」
「いえ、みていないです」
ドレーク「そうか、どこ行ったんだ…」
「船にいないなら降りたのでは?」
ドレーク「……………」
―+―+―+―+―+―+―
レオンを探しに街に出た
彼女の能力は
ゾオン系のカメレオン
その名の通り自分自身をまわりの物と同化できる
潜入捜査なんてうってつけの能力だ
しかしその能力を使っているならなかなか見つけられないと思っていたが
『∑ひぁぁああぁ!やへへ!!まっへ!ひっははらひへ!///;』
いた。
ロー「前々から思ってたが面白ェ能力だな、カエルか?アリクイか?」
『カヘヘホフ!!ははひへ!!』
トラファルガーに舌を引っ張られていた
まて、
トラファルガーだと!?
なんであいつがレオンといる!?
しかも何故レオンが舌を引っ張られている!?
『∑は!!ほへーふはふ!!はふへへ!!』
ドレーク「うちのレオンに何してる、その手を離せ」
『っ…………∑!?っ!!///;』
トラファルガーは指2本をレオンの舌でくるくると絡めた
ロー「なァ、お前これ絶対…
フ○ラうめェだろ」
『!?///;』
ずるっ
指を舌から引抜いた
『ぅおえ!最低!!///』
トラファルガーを突き飛ばしたレオン
『もうヤダもうヤダ!なんなのあいつ!///;』
ドレーク「………」
ロー「経験済みかドレーク屋」
ドレーク「ふざけた事をぬかすな」
『素手で口の中突っ込んでくるとかありえない!おぇー!』
→
1/2ページ