デービーバックファイト
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『じゃあ一回戦、
ニ秒以上考えちゃダメしりとり!みんな拍手ー!』
しー…ん
『………………はぅっ(泣)』
ボニー「盛り上がれよてめェら!ウチのナナシ泣かすんじゃねェ!」
『ボニーちゃぁんっ慰めて!!』
「そんな後半難易度高ェしりとりなんかできるか!」
「しりとりってお前小学生かよ」
「ふざけんな!」
「しかもめっちゃ時間かかるじゃねェか!」
『っ(泣)』(嘘)
ホーキンス「………
黙れ、
お前達に死相がでかけている」
「「Σすんませんでした!!(絶対嘘泣きだけど!);」」
ホーキンス「ナナシ、もう泣かなくていい」
ドレーク「気にするな………嘘泣きか;」
ルフィ「いいじゃねェかしりとり、なぁ?」
ロー「文句はねェ」
キラー「一対一でやるのか?」
ゾロ「お前が考えたんだ、ルール説明しろ」
『うん、一対一を三回』
「「(クッソ時間かかる!!!)」」
キッド「誰でんだ?」
「「「(しかもそれに関して身内誰もツッコまねェ!!)」」」
フォクシー「さっきから何勝手に進めてんだ!」
キッド「黙ってろ変な顔」
フォクシー「………」(orz)
―・―・―・―・―・―・―・―・―
『気を取り直して…ニ秒以上考えちゃダメしりとり、みんな拍手ー…』(だんだん小声)
キラー「ナナシ、しっかり」
ボニー「それじゃ聞こえねェよナナシ」
『だって…また野次とばされる…あれちょっと恥ずかしいし…』
↑
拗ねる
ホーキンス「しない、
しないだろ(訳:ツラかせ)」
↑
周りジロリ+親指で後ろさす
「「∑しません!!(ひぃぃい!);」」
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