笑ってはいけない
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『職員室にやってまいりました、そして只今なんやかんや夜11時です電気つけないと真っ暗です
怖いです、ドレークさんに手を繋がれてないと歩けません、不安で不安で仕方ありません、ホーキンスさんなにかみえますか』
ホーキンス「………」
↑
ドレーク指差し
『Σひぃいッ;』
↑
思いっ切りローに抱き着く
ロー「………」(にやり)
ででーん
トラファルガーOUT
『…あ、あれ!?ババババットどこか落としてきちゃった;』(ちらっ)
ロー「そうか、仕方ねェな、
一人でさがしてこい、職員室で待機してっから」
『え(泣)』(ちらっちらっ)
キッド「トイレの前とかな」
キラー「いや、音楽室の前かもしれない、もう廊下も真っ暗だな」
『うぅ…(泣)』
ドレーク「…一緒に行こう;」
『うわぁあんドレークさん優しいよぉおドレークさんのお尻はこれから優しく叩くからね(泣)』
ホーキンス「!!」
↑
目見開く
『ちょ、今度はなに!?ホーさんめっちゃ怖い;』
ホーキンス「…手が」
『手?………
きゃぁあ!!手が床這って歩いてるきゃぁあ!!(泣)』
キッド「きめェ!!」
ダンッ!!
キラー「Σお前ある意味勇者だな!!踏み潰すとかお前!!;」
ロー「………あ?」
『Σなんか叫び声聞こえたぁぁあ!!;』
ホーキンス「………あいつは」
バギー「てめェ人の手をゴキブリみてェに踏み潰しやがって!!」
『Σきゃぁピエロのお化け!!』
バギー「誰がお化けだコラ!!」
キッド「ゴキブリは踏み潰さねェよ流石に」
キラー「床這ってる手を踏み潰したやつがよく言う…」
キッド「いや、なんつーか勢いで」
『わぁぁんもう心臓とまるぅう!!さっきっから怖いもう(泣)』
↑
床に座り込む
バギー「お前がビビってどうすんだ「もとはといえばお前の所為だ赤鼻バニー」誰が赤鼻だボケェ!!しかも名前違ェ!!バギー様だ派手アホめ!!」
キラー「…え、違ってた…///;」
バギー「なにちょっと恥ずかしそうにしてんだお前」
『ここ来るときバット落ちてなかった?』
バギー「バットだ?いやみてねェなてめェはいつまでおれの手踏んでやがんだバカ野郎!!」
キッド「離れてんのに痛みあんのか」
↑
興味津々
キラー「………」
パチッ
『え!!;』
ホーキンス「何故電気消した」
キラー「いや、光るんじゃないだろうかと思って、あの鼻」
ロー「笑わせようとしてやがるな?だがそうはいかねェ………っ」
ででーん
トラファルガーOUT
ドレーク「残念だったな」
『ローさんあとで二回ね』
バギー「てめェらおれで笑いとろうとしてんじゃねェ!!」
キッド「おいちょっと面かせ」
バギー「Σふがッ!!」
キッド「………
ならねェのかよッ!!期待させんな!!」
バギー「Σなにキレてやがんだてめェ!!人の鼻押すんじゃねェ!!」
キッド「なるだろ普通つまんねェな」
キラー「おれもなると思ってたアウト音」
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