笑ってはいけない
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ルッチ「…」
『あ、やっぱり乗らないの?』
ハットリ「ドMに気をつけるんだぞ!?」
『うん』
ドレーク「………」
『?…Σあ!!私のバット!!…叩かないよね?紳士だもんね?仕事でやってる女の子のお尻を叩くわけないよね?ね?ドレークさん』
ハットリ「ドSドレーク」
ドレーク「焼鳥にして食うぞ」
『だからハットリ君じゃないから、ルッチだから』
ドフラミンゴ「フッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッ」
↑
バスのドア(入口)の段差に片足乗せる
ロー「うざい、乗るなら乗る、乗らねェなら乗らねェ、ハッキリしろ!!おれ的には乗ってほしくねェけどな」
ドフラミンゴ「フッフッフッフッ、冷てェな」
『違うよロー、
ドフラちゃんは大きい(305cm)からバス乗れないんだよ、窮屈だよこのバスちっちゃいから』
ドフラミンゴ「フッフッフッフッわかってるじゃねェか」
キッド「じゃあ停留所で待ってんじゃねェよ!!さっきからなんなんだ停留所にいる奴!!」
キラー「だからおれ達を笑わせるためだ」
ビー(出発)
『またねドフラちゃん』
↑
窓から手振る
ドフラミンゴ「フッフッフッッ…っ」
ドレーク「無理して笑うな;」
ロー「足挟まれればよかったのに…」
『今更だけどドレークさんも平気?3mはないけどこの中じゃ一番大きいよね、狭くない?』
ドレーク「ホントに今更だな」
ビー(停留所着)
ロー「今度は誰だ」
くま「………」
ロー「………
諦めろ、お前は乗れない」
ビー(出発)
キッド「なんで乗れねェのに当たり前のように停留所で待ってんだよ」
キラー「バス使わないで能力使え能力」
ホーキンス「………」
『さっきは言わなかったけどもう身代わりにしちゃダメだからね』
ホーキンス「………
困ったな、まだまだストックが…」
キッド「ずるくね?」
キラー「面白くない」
『じゃあホーキンスは笑ったら何かしてもらおうか』
キラー「恥ずかしい台詞を言うのはどうだ」
ロー「コスプレとか、もっのすごい恥ずかしい格好させればいいんじゃね?」
ホーキンス「………
お前らが?」
キラー・ロー「「お前がだよ」」
『可愛いなホーキンス、首傾げる仕草が』
ホーキンス「………」
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