HENTAI!!3
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変態第三回目(微裏注意)
『んっ…………ん?……っ!!!!』
自室で寝ていたナナシ
唇に何かが触れているのに気付き眠い目を開くと
キング「………………」
キングがナナシの唇に自身を押し当て、起きたナナシの口に突っ込んだ
『んぐっ』
キング「っ…はぁ……」
『………………………………』
がぶっ!!
キング「正気か?もう少し遅れたらヤバかったぞ」(着火済)
口の中のモノを噛むと(自衛は想定内)
『…………んんっ』
更に奥に押し込まれる
キング「仕置きが必要か?」
『………』
キング「……っ…」
咥えながら、なぞる様に舌を動かすナナシ
かぷっ
キング「わざと歯ァたてやがったな?」
『っは!!……アルベルの大きいから顎痛い』
キング「おれの何が大きいだと?『汚い棒』違う。おを付けて言い直せ」
『おを付ける?』
キング「エロい顔で言うおちん◯のが唆る」
『アルベル変態』
キング「続きするぞ、子作りだ」
『……思い出すから…嫌。』
キング「………」
『……アルベルは好きだけど』
キング「それで十分だろ、おれもお前を愛してやまねェ」
『………ぅん///』
そっとナナシの頬を撫で優しく口付けると
頬を染めて目を逸らし俯いたナナシ
キング「……その顔と反応はヤベェ、愛情込みでぐずぐずに犯したくなる」
『カッコいいアルベルが好き。変態のアルベル嫌。』
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