HENTAI!!3
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
変態第一回目
キング「ナナシ」
『タスケテカイドウさん』
カイドウ「同じルナーリア族なんだから仲良くしとけよ」
『アルベルヤバい』
カイドウ「あ?『触ってくる』触るくれェ普通じゃねェか」
『普通の触るじゃない。揉んでくる』
カイドウ・キング「「…………」」
↑
何してんだお前って顔のカイドウとなにか?って開き直った顔のキング(素顔)
『変態野郎』
・・・・・・・・・・
『うわーアルベル』
キング「うわとはなんだ」
遠征から戻り誰もいないことを確認してから自分の肌を隠すマスクを取ると、いつの間にかキングがいた
『近付かないで』
キング「……」
↑
お構い無しにずかずか距離縮める
『……………チン◯蹴るよ?』
キング「蹴ってみろ」
『…………』
↑
言ったはいいもののどうせ効かないしなってちょっと困った顔
キング「その顔スゲェ良い」
『ども。近い。』
↑
壁に追いやられる
キング「もう一回言ってみろ」
『?、近い。』
キング「そこじゃねェ『ども。』その一個前」
『チン◯蹴るよ?』
キング「………………」
『目元ニッタリしててキモチワルイ』
キング「チン◯じゃなくておちん◯って言え『もしもーし、クイーン変態野郎恥ずかしい言葉言わせようとしてくるタスケテセクハラされてる』おいあのバカにだけは頼んな」
クイーン[「は?セクハラ?何されてんだナナシちゃん無事か?」]
『おちん◯って言わせようとしてくる[「oh!ナナシちゃん言っちまってるぜ!!」]「………」キングニタニタしてるキモチワルイ』
→