HENTAI!!2
夢小説設定
変態第五回目
『……』
部屋で読書をしているナナシ
キャベンディッシュ「ナナシ」(吐息混じり)
『Σぁはんッ!!///;』
いきなり耳元で囁かれ肩をびくつかせ驚く
キャベンディッシュ「イイ声だね、びっくりしたのかい?」(吐息混じり)
『んはっ…ちょ…なに!?さっきから!!///;』
キャベンディッシュ「ね、耳……弱いの?」(吐息混じり)
『やめて!!///』
距離をおこうとキャベンディッシュから離れる
が
キャベンディッシュ「……」
『っ!!;』
手首を掴まれ壁に押し付けられてしまった
キャベンディッシュ「ほら…もっと可愛い声を聞かせてくれ」(吐息混じり)
『ふあっ…や…も…やめっ///;』(ゾクゾク)
壁に背中をこすりながら床に座り込んだナナシ
キャベンディッシュ「ん?フフ…ほら、もっと……」
『ぁ…ぅ…///』
キャベンディッシュ「ん」
『ひあ!!///;』
耳を甘咬みされる
キャベンディッシュ「ん……」
甘咬みの次はキスをされ舐められる
『うぅ…ぁ…ん…耳…やめ…///;』
キャベンディッシュ「…ね、ナナシ」
『ぇ?///』
キャベンディッシュ「ぼくのことも舐めてくれ!!///」(バッ!!)
キャベンディッシュが勢いよくシャツの前をあけた
『……』
↑
なんだかひいた
キャベンディッシュ「さぁ!!」
『……』
キャベンディッシュ「こことか重点的に…///」
↑
ナナシの手をとり触らせる
『乳首を触らすな!!///;』
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