変態第四回目



キャベンディッシュ｢やぁ、おはよう｣


『おはよ…ふあ…』



キャベンディッシュ｢眠いのかい？｣



『……ん～』


キャベンディッシュ｢……｣


　　　さすさす


『Σッキャァアア!!///;』



ふいにキャベンディッシュがナナシの尻(割れ目)をなぞるようにさすった



キャベンディッシュ｢起きたかい？｣



『なんてとこさわってくれてんの!?///』


キャベンディッシュ｢起こしてあげたんじゃないか、それとも前のが良かったかい？フフフ…｣



『変態!!///』



キャベンディッシュ｢あ、もしかして手よりぼくの下半身が良かった？フフフ…淫乱だな、そんなきみも好きだよぼく///｣



『もう近寄らないでください』



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