笑ってはいけない
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『今からこのバスに乗ってもらいます』
キッド「なんか乗りたくねェ…」
キラー「嫌な予感しかしない」
ドレーク「そうだな…」
ホーキンス「………」
ロー「………あとで慰謝料払ってもらうからな」
↑
蹴りくらった尻さする
――乗車――
キッド「………」
キラー「………」
ドレーク「………」
ホーキンス「………」
ロー「………」(ニヤニヤ)
ででーん
トラファルガーOUT
『はいこの変態、尻だせ』
スパン!!
ロー「お前いつの間に衣装かえたんだ、その短いスカートと開いた胸元は誘ってんだろ」
『わざとだよ、ローしか引っ掛からないなんてちょっとショック』
キラー「………いいな」
キッド「………」
↑
にやけないようにしているのか口が変
ホーキンス「………」
ドレーク「………///」
ロー「顔に出ないだけで全員目線はお前にいってるけどな、みろドレーク屋なんか赤面してんだろうが」
『もっとみる?』
↑
襟元引っ張ってチラ見せ
キッド「………」(ニヤリ)
ででーん
ユースタスOUT
『はい笑った~』
スパン!!
ホーキンス「………」
ドレーク「………///」
『あ!!目ェとじちゃダメだよドレークさん、強制的にタイキックくらわすぞ?』
ドレーク「女ならもっと恥ずかしがれ///;」
『ホントはものすごく恥ずかしいけどやらないと尻叩けないんで、仕事なんで』
ホーキンス「Sか」
『ただの尻フェチ』
ドレーク「フェチ関係ないだろ」
ビー(停留所着)
エース「………」
マルコ「………」
↑
頭ツルツル(ヅラ)
キッド・キラー「ぶふッ(笑)」
ででーん
ユースタス、キラーOUT
スパン!!×2
ロー「これは予想外だった」
ホーキンス「………」
ドレーク「…レベル高いな」
キッド「毛ェあったよな?」
キラー「もう無くてもいいと思う」
※コント中
エース「なぁマルコ、なんで毛が一本もないんだ?」
マルコ「お前らのせいだよい」
エース「おれ何かしたか?」
マルコ「察しろ、ストレスだよい」
エース「マルコはパイナップルじゃなかったのか」
マルコ「人間だよい」
エース「毛は不死鳥でも無理か」
↑
マルコの頭叩く
キッド「………ッ」
ででーん
ユースタスOUT
スパン!!
ロー「笑えねェよ」
キラー「ネタがイマイチ」
ドレーク「ダメ出しか、笑ったくせに」
ホーキンス「………つまらない」
キッド「あの頭でバスに無言で乗ってくるあたりもう噴くわ」
キラー「そこは共感する、が、コントはイマイチ」
ドレーク「まだ言うか」
エース「リーブ21にでも電話してみろよ」
マルコ「そうする」
キッド「てか乗ってかねェのかよ、なんのために今ちょっと乗って座ったんだよ」
キラー「コントするためだろ」
―出発―
キラー「………」
キッド「………」
ロー「………」
ホーキンス「………」
ドレーク「………」
『………何か話そうよ』
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