変態第一回目



『？』


ただいま入浴中のナナシ



なにやら脱衣場から物音がしたので不思議に思い風呂場のドアをスライドさせた



　　　ガラッ



キャベンディッシュ｢はぁ…ッ///｣(スーハー)


『……』



脱衣場の物音の正体はキャベンディッシュだった


そのキャベンディッシュはナナシが今日風呂に入る前まで穿いていた下着のにおいを嗅いでいる



『きもい!!』


　　　パコンッ!!(桶)



キャベンディッシュ｢Σッ痛いじゃないか!!｣



『痛いじゃない!!この変態!!気持ち悪い!!』



キャベンディッシュ｢まだ…足りない…///｣(スーハー)


『続行しないで!!///;』


キャベンディッシュ｢……｣(じ…)



『な…なに;』



キャベンディッシュ｢そのタオルをとれ!!何故裸じゃないんだ!!｣



『きゃーー!!やめてぇ!!タオル引っ張らないで!!いやー!!///』



キャベンディッシュ｢タオルをとれ!!今すぐ!!そしてぼくの下で喉を痛めるほど喘げ!!///｣(ハァハァ)



『ッやぁあんっ!!返してタオル!!///』
↑
とられた(手で隠す)



キャベンディッシュ｢さぁ!!その体でぼくを気持ちよくさせてくれ!!｣



『きゃぁあ!!///;』


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