変態第三回目



『…ふぁ………(そろそろ寝ようかな)』



電気を消しベッドへ



『…』



　　　数時間後



『………ん、…(なに？なんか顔に)…』



顔になにかあたっているので目がさめたナナシ



『………………(なに…)………』



ドレーク｢っはぁ…///｣



『Σぎゃぁあああ!!///;』



顔に跨がられ股間を押し付けられていた模様



ドレーク｢!!…起きたか…丁度いい、くわえろ｣




『Σはぁ!?気持ち悪い!!』



ドレーク｢ほら///｣





『ちょ!!え、やΣんっ!!///;』





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