笑ってはいけない
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
―後日談―
シャチ「カメラの不具合で途中からとれてなかったんだよね」
『てかドレークさん寝たまんまだったよね』
ペンギン「おれもう尻痛くなった」
ベポ「おれも」
ロー「お前ら尻叩かれてないだろ」
ペンギン「いや、カメラで笑った人確認してボタン押すんでずっと座りっぱなしだったんで」
ベポ「なんだか目も痛い」
キラー「SEA組はホントに恐ろしかった」
ドレーク「そういえばあの巡回するときにとっていた個別カメラは」
『変なのうつってたから破棄した』
キラー「全部にか?」
『全部』
バルトロメオ「それおれだべ」
『Σえ!?それ早く言ってよ!!全部破棄しちゃったじゃん!!』
キャベンディッシュ「ねェ、あのバルトロメオのあれの話はなんだったんだい?」
バルトロメオ「そーだべお前何喋った!?」
『あれ?
何も言ってないよ?』
バルトロメオ「は?」
キャベンディッシュ「あの耳打ちしたのは?」
『私の好きなタイプ言っただけ』
バルトロメオ・キャベンディッシュ「マジか」
キッド「つかマジ尻イテェんだけど」
『サンジ君のタイキックだもんね』
キラー「よかったおれ蹴られなくて、それよりおれはコイツに文句が言いたい
一度も痛み感じてないだろ」
ホーキンス「ストックが足りたんだ」
キッド「能力なしとか言っていつの間にか能力普通につかってるしな」
ロー「せっかく保健室ひいたのに」
キッド「それおれの台詞だ」
『今二人で保健室行ってくればいいじゃん』
キッド・ロー「お前と行きてェんだよおれは」
キャベンディッシュ「危ない連中だ、ナナシ、膝おいで」
↑
膝叩く
キッド「でしゃばるな」
キャベンディッシュ「キミこそでしゃばるな後輩」
『そういえばこれ十万ヒット記念の小説なんだよね』
ドレーク「とっくに超えてるぞ」
ロー「十万からもう何ヶ月もたってる、普通十万なったら一ヶ月以内で仕上げるだろ、なにダラダラやってんだ」
ホーキンス「…」
『もう金属バットしまおう、終わったから、必要ないよ、全部学校に戻しといてね』
キラー「シールド…」
シャチ「もういいよシールド」
バルトロメオ「ちなみにその好きなタイプなんだべ」
『一回みんなの前で言ったよ』
キャベンディッシュ「ハウ/ルだろ?」
『残念アシタ/カ』
キャベンディッシュ「キミは美しい」
バルトロメオ「真似しだしたべ」
ドレーク「しかもさも当たり前のように起源は自分というようにオリジナルにして」
ロー「生きろ…そなたは美しい…」
バルトロメオ「完璧だべ」
→