シンガーソングライター
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・ハートの海賊団ルート・
『~♪〜♪⋯⋯⋯』
↑
歌い終わり(失恋ソング)
イッカク「めちゃくちゃ良い⋯」
↑
口元に手を添えて
『ホントに?良かった』(にこにこ)
イッカク「ナナシの失恋ソングめっちゃ良いわ⋯ナナシの声がまた切なくて⋯」
ベポ「次新時代!ナナシ新時代歌ってくれ!」
シャチ「ノリッノリのヤツ!!」
ペンギン「次こっち!エレキ!!」
↑
ナナシのエレキギター持ち出す
イッカク「うるッさい男共!!せっかく余韻に浸ってたのに!」
『あー⋯分かったじゃあ順番に歌ってくね』
翌日
『⋯⋯』
甲板にて
ナナシはギターを抱えて座り、そばには作詞に使うノートが置かれている
『⋯⋯⋯』
ギターを弾いていると、ナナシの視界の端に誰かがしゃがんだ
『⋯?』
ロー「今日は歌わねェのか」
『⋯うん、今ちょっと喉痛めちゃってて』
ロー「⋯」
ぱっ
ローの手にはナナシのマグカップ
『⋯⋯⋯その能力ホントに面白いよね。手品みたい⋯手品、の様な⋯マジック⋯いや手品のがいいかも』
↑
作詞ノートへ書きこむ
ロー「いいから受け取れ、茶だ」
『ごめん良い曲作れそうな気がして。ありがと』
ロー「⋯⋯」
ナナシにお茶を渡し、隣に座った
『何と入れ替えたの?』
ロー「飴だ」
『入れ替えたってことはこのお茶準備してくれてた?』
ロー「ベポがお前に持って行こうとしてたのを先に渡しただけだ。水分とれ」
『ありがとう。⋯⋯』
お茶をもらい、引き続きギターを弾くナナシ
ロー「⋯あいつらには後で言っておく」
『いや、私も歌うの好きだし、私の歌が好きって言ってもらえるとやっぱり頑張っちゃうよね⋯』
ナナシが手を再び動かすとローはナナシの隣に座り込み、アコースティックギターが優しい音色を奏で、和やかな雰囲気を作る
ロー「⋯⋯⋯」
『⋯⋯⋯⋯』
ロー「⋯⋯⋯」(目閉じ)
『⋯ローさんも好きだよね』
ロー「⋯⋯⋯あぁ」
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