シンガーソングライター
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『~~♪』
翌日、ナナシはまた歌を歌う
今日は人が少ない
『~♪』
ナナシの前にはあのユースタス・キッドがいるのがその理由である
キッド「⋯⋯」
『~~♪⋯⋯最後まで歌わせてくれてありがとう。耳障りだったらごめんね。場所かえるよ』
ナナシはキッドを知っている。
内心緊張感と恐怖心でいっぱいであった。
だがナナシは歌いきった。
キッド「いや、かえる必要はねェ。良かったぜ」
『え⋯⋯本当?』
キッド「上手ェもんだな、ソイツも歌も」
ソイツでギターを見、歌でナナシを見るキッド
『たくさん練習してきたから。ありがとう。』
真顔で褒めてくるキッドにほんの少し緊張感と恐怖心が和らいだ
『じゃあ、もう少し歌うね⋯〜♪』
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