笑ってはいけない
夢小説設定
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『ただいま』
ドレーク「時間は」
シャチ「14分、よかったな間に合って」
キャベンディッシュ「おかえりナナシ」
『ただいまキャベ様鼻血が;』
↑
ハンカチ取り出しキャベンディッシュの鼻抑える
キャベンディッシュ「トラファルガーの拳が綺麗にキマってしまってね…」
ロー「…」
↑
机の上にて仁王立ち
キッド「腹立つ」
ぱんッ
ロー「Σぱぐはッ!!げふっ!!えっほえっほ!!げほっ!!てめッユースタス屋!!黒板消し投げんな!!白くなんだろうが!!」
シャチ「次誰行くの」
キラー「おれ」
ロー・キャベンディッシュ「「保健室!?」」
キラー「図書室、しかもお前も狙ってるな?キャベジン」
キャベンディッシュ「キャベンディッシュだ」
『キラー行こ、なんかもう恐さ薄れてきた』
キラー「なんだ、少し残念だな…
キッド、このシールドをお前に托す、生きろよ!!」
キッド「あぁ、任せろ!!」
シャチ「なにそのカッコイイ台詞達」
『じゃいってきます』
キラー「死ぬなよ、必ず戻ってくる」
キッド「無事に(時間内に)帰ってこいよ!?キラー!!」
シャチ「だからなにそれ!!なんなの!?どんな設定!?」
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