HENTAI!!3
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変態第六回目
『………』
遠征から戻り、ふと気になる件があったのでその場で立ち止まり資料を読む
「どうかなさいましたか?」
『ん、なんとなく。気になって。』
資料から目を離さないナナシ
キング「………」
さわっ
『!』
「「ΣΣ(キングさんがナナシさんのお尻を撫でておられる!!);」」
キング「そんなとこ突っ立ってねェで部屋戻って読め」
『………………………』
そんなキングを無視するナナシと
ナナシの尻を撫でるのをやめないキングの手
『……』
キング「…………」
「「ΣΣ(キングさんの手がどんどんナナシさんのお尻の割れ目をなぞる様に前方へ!?)///;」」
ぐっ
『Σふン!………』
キングの中指の先がナナシの下半身の入り口あたりを押した
キング「……今の声この場にいる全員に聞かれたぞ」(楽しそうに耳元でぼそっ)
『キング(怒)』
キング「好きにさせたのはお前だろナナシ」
『……もしもしカイドウさん[「ナナシか、どうした」]キング酷い。泣きそう。』
キング「おい嘘つくな」
『キングセクハラする。ジャックにはモラハラ。』
「「(ナナシさんめっちゃカイドウ様にチクってる!!);」」
カイドウ[「おいキング、あとでおれのとこ来い」]
キング「聞いてくれカイドウさん、してねェ。ナナシが泣きそうってのも嘘だ」
『キング嘘つき。セクハラしてる。仕事の邪魔する。』
キング「止めねェって事は続けてイイって事だろ」
カイドウ[「もういい分かったから二人で来い。」]
キング「『……』」
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