笑ってはいけない
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ロー「イー!!」(裏声)
キッド「お前もういい加減うるせェよ!!黙れよ!!「Eー!!」アルファベットにすんな!!」
ホーキンス「F」
『G』
キッド「続けんな!!」
ロー「イー!!」(裏声)
『なんかもううるさいし誰も笑わないからもうお題終わっていいよ、キッドももうやってないし』
ロー「イー!!」(裏声)
『イーじゃないでしょあなたはローでしょ』
ロー「………
Lawー!!」
キラー「なんか自分の名前主張してきた」
ドレーク「笑わそうと必死なのか」
キッド「なんかグダグダになってきたぞ」
キラー「…やばい、この展開…終わるぞ」
『いや、終わらないよ今回は』
ホーキンス「…」
『なんやかんやで残りあと5時間です』
キッド「まだやんのかよ」
キラー「いい加減あきた」
『学校で肝試し』
ドレーク「全員で?」
『んーん、二人組で』
キラー「ナナシと組めるのか?」
『あんまやりたくない』
キッド「じゃあなんでやんだよ」
『仕事だから!あと時間あまっちゃうんだもん!!;』
ロー「ベッドで『喋らないでショ/ッカー』ショッ/カーお前がやらせたんだろ『ひいたローが悪い』…イィイーーーーー!!」
キッド「うッるせェよ!!」
ドレーク「肝試しは」
キラー「絶対こいつとは嫌だ」
↑
ホーキンスとロー指差す
ホーキンス「………」
『くじ引きね、あ、え?何シャチ君…5つのルートがあるから各自ナナシと二人で巡回…Σはぁぁあ!?なにそのカンペ!!きいてないよそんなの!!私五回も巡回しなきゃならないの!?;』
キャベンディッシュ「ぼくもやりたい」
『だめ!!キャベ様まで参加したら私六回も巡回しなきゃならないじゃん!!』
キャベンディッシュ「怖いのかい?大丈夫、ぼくがお姫様抱っこして巡回するから」
『え?///』(ポッ)
ロー「イィー!!」
ドガッ
キャベンディッシュ「Σぐあっ!!」
キラー「またでたクロスチョップ!!」
『まわるとこ遠い?』
シャチ「あぁ、大丈夫、体育館と保健室と理科室、あと音楽室と図書室だけだから」
ロー「保健室は医者のおれが行く」
ドレーク「お前一人で行くなら構わない」
キラー「SEA組なくてよかった」
『ここはくじ引きで』
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