機科学国家-アズガルド

・テンプルムの北にある、科学技術と自然が調和した国。の成れの果て
・かつて人間と機械が戦争をしていたが、魔法少女達のおかげで共生の道を進む
・しかし『魔法少女』の失踪後、再び戦争は起きテンプルムとも争うことになった
・国の象徴であった巨大樹は枯れ、空は有毒スレスレのガスで黒く淀んでいる
・巨大樹と空の織り成す美しい景色や平和が戻る事はない。空虚だけがそこにある
・少し離れた場所には廃墟としては綺麗な、自然の溢れるビル群がある
・そこのさらに進んだ先にある廃病院に新月は住んでいた(今は別荘)
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