夢小説 狗巻棘
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狗巻のアレは弱い。特に先っぽ。弱きを助け、強きをくじく、とかいうのもあるけど助けようがないほど狗巻のアレは弱い。強いところも特にない。激よわだ。ちょっと触るとすぐにその気になって次の瞬間には暴発している。感じやすすぎてすげーなと思う。この仕事してると色々と無茶するしヘタこいてとっ捕まることもある。なまじ見た目がいいやつだと尋問ついでに遊ばれてしまうので、痛み耐性は勿論、それ系の耐性も持っているにこしたことはない。だけども人には向き不向きがあるわけで……って聞こえてる? 頑張ってるとこ水さして悪いけどよ、ローションガーゼとか何回やってもおんなしだって。無理して向いてないことやるより得意分野伸ばした方がいいと思うんだが。冷静になって自分のムスコ見てみろよ、真っ赤っかじゃん。え? まだ続けたい? あっそお、んじゃ気合いいれろな。あ? なに? 胸はもう見せねーぞさっき見せたろ。がんばるからチューしてくれ? はいはい。