清陰高校
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生徒会長
❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁
○○が生徒会室の扉を開けると、副会長の青木が文化祭事前説明会に使う資料をホッチキスで留めていた
身長193cmの彼はイスに座っていても大きいと感じる
また見た目は割りと良い方で、その毒舌ぶりをしらない女子生徒からは人気も高い
「会長、何突っ立っとるんや?」
入り口に立ったままの彼女に青木は声をかける
「バレーの練習……いいの?」
「あぁ、行くよ。少しでも準備進めたくて」
「そんな事、こっちでやるから部活行きなよ
大事な時期なんでしょ?」
「そか、ならお言葉に甘えさせてもらうわ」
彼はそう言うと、こっちができた分、残りはあっちと説明する
「忙しいのに……ありがとう
頑張って」
彼女がそう言うと彼はニヤっと嬉しそうに笑う
「部活前に会長の顔見れたでぇ、今日も頑張れるわ」
彼の言葉に彼女はドキっとする
「下心なしに雑用なんかせんよ」
そう言うと彼は生徒会室を後にした
"下心"がどんなものか
彼女が知るのはもうちょっと先
生徒会長
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○○が生徒会室の扉を開けると、副会長の青木が文化祭事前説明会に使う資料をホッチキスで留めていた
身長193cmの彼はイスに座っていても大きいと感じる
また見た目は割りと良い方で、その毒舌ぶりをしらない女子生徒からは人気も高い
「会長、何突っ立っとるんや?」
入り口に立ったままの彼女に青木は声をかける
「バレーの練習……いいの?」
「あぁ、行くよ。少しでも準備進めたくて」
「そんな事、こっちでやるから部活行きなよ
大事な時期なんでしょ?」
「そか、ならお言葉に甘えさせてもらうわ」
彼はそう言うと、こっちができた分、残りはあっちと説明する
「忙しいのに……ありがとう
頑張って」
彼女がそう言うと彼はニヤっと嬉しそうに笑う
「部活前に会長の顔見れたでぇ、今日も頑張れるわ」
彼の言葉に彼女はドキっとする
「下心なしに雑用なんかせんよ」
そう言うと彼は生徒会室を後にした
"下心"がどんなものか
彼女が知るのはもうちょっと先