第8特殊消防隊
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森羅幼少期に近所にいたお姉ちゃん
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じゃんけんで負けた買出しの帰り道
急な雨が森羅と○○を襲った
近くに○○の家があり、二人は雨宿りや着替えついでに家に逃げ込んだ
風邪を引いては行けないと一人ずつ風呂を済ませ、雨が止むのを待っていた
「森羅、髪は乾かした方がいい」
○○がソファにあぐらをかいて座ってテレビを見ている彼に言う
風呂上がり
長い髪をラフに束ねた彼女は片手に持つドライヤーを彼の髪にあてる
「○○姉……そんくらい自分で出来るから」
「なんか懐かしいからやらして」
彼女の言葉に彼は照れて俯く
髪に触れてくる指の感触に心臓が反応する
「森羅、大きくなった」
ドライヤーが終わった髪の上に彼女が顎を乗せる
細く白い腕が彼の肩にかかる
さっき風呂場で感じた、やさしい石鹸の香りが包み込む
「なんか……カワイイ」
顎を退けて頭を撫でる
昔はあんなに小さかったのに
見ない間に大人へと近付いている
「カワイイとか……俺は男なんだけど」
森羅はそう言うと方にあった○○の手を掴む
彼女の手に優しい口付け
一度赤色の瞳を向けると指に舌を絡める
「……森羅」
「○○姉……」
森羅は○○の名前を呼ぶど腕を引きソファへ寝かす
緊張した時にでる悪魔の様な笑顔を浮かべ口付けを落とす
優しい、ゆっくりとした唇だけが触れ合う口付け
少しずつ、一回の時間が長くなると口付けは熱を帯びる
お互い唇を舌でなぞる
舌と舌が、絡み合い唾液が混ざる
量の増した液体は口から溢れる○○の頬を伝い落ちる
○○のお腹の辺りに人肌を感じると
次は胸にじんじんとする感覚が走る
「○○姉、外して」
森羅の言葉に○○は背中のホックに手をかけ下着を外す
露になった胸が彼の手によって揺らされる
次第に胸の先にある突起は膨らみ赤く熟れる
「気持ちいいの?」
○○に跨がる森羅の言葉に彼女は頷く
彼はそれを見て再び悪魔の笑みを零す
「……っ」
彼女は胸への強い衝撃に声を漏らす
彼の口に納まった胸の突起は、舌で左右に舐め回され更に膨らみを増す
「すごい勃ってる」
胸に顔を埋める森羅は上目遣いで挑発する
「ここが好き?」
片方の胸の突起を摘み、擦るように動かす
次第に息が上がる○○
全身が熱くなり、下半身がうずく
森羅の手が下半身へ伸びる
下着を避けて足と足の間に指を入れる
「○○姉、濡れてるの?」
彼が指を動かすとくちゅん、と絡みつくような湿った音がした
森羅は○○のズボンと下着を脱がすと腿を手で抑える
「濡れてるね、○○姉」
彼は指を彼女の秘部に当てると、器用に撫でる
彼女の漏らす甘い声と吐息を聞かながら速く、時にはゆっくりと指を動かす
「森羅……もぅ……」
体が少し痙攣し始める
熱っぽい呼吸に声が混じり、切れることのない喘ぎへと変わる
「○○姉、俺も…」
森羅の声も熱を帯びている
彼は下半身を露にする
天井を突き刺す彼のソレが露になる
「ゴム……」
○○はテーブルの引出しから避妊具を取り出し森羅に渡す
「……」
森羅はそれを無言で見つめる
「森羅?」
「実は……その……初めてで……」
目を反らす森羅
○○は一度驚いた顔になるがすぐに柔らかな笑みを溢す
「じゃぁ、しっかり気持ちよくしなくちゃね」
○○は彼の下から出るとソファの下に降り床に膝をつく
彼の足を広げそれを握るとゆっくりと擦る
「○○姉っ……」
ビクビクっと体を震わせる
彼女は赤いの顔の彼を見上げると次は口に入れる
「…ぁっ……」
彼の漏れる声
舌で撫でる様に舐めるとまた違う声が漏れる
口の奥まで咥え強く吸うと少しで粘度のある液体が唾液混ざる
「○○姉……気持ちいい……」
ハァハァと呼吸が乱れる
じわっと彼のそれも濡れ始める
火照る体に紅潮する顔
森羅のそれに少し触れるだけで彼はビクっと震わす
その光景は快感
○○は彼に触れる度にお腹の辺りがジンジンと熱くなった
「森羅の初めて……私でいいの?」
「○○姉が、いい……」
その言葉を聞いて彼女はゴムの袋を破る
裏表を確認すると優しく彼のものにつける
「森羅、入れるよ……」
彼女はソファに座る彼の上に跨がる
ゆっくりと彼のそれを自分の秘部へと導く
「……んっ」
小さく彼女か声を漏らす
彼女の体重が彼に全て預けられる
お互い少し汗ばむ肌が重なり合う
「入ったよ……森羅」
「○○姉の中……閉めてくる……」
二人は口付けを交わす
舌が絡み合いその度にお互い下半身が熱くなる
「○○姉……もぅ…」
森羅はそう言うと腰を動かした
「ぁあ……」
彼のそれが彼女の奥深くを突き上げる
その度に彼女は声を漏らし体を震わす
「そんなに締め付けられたら……イキそぅっ……」
彼の腰の動きが早くなる
彼女は彼の首に手を回し抱き着く
「私もイキそぅ……ぁあ……」
○○の言葉が合図になったかのように彼が深く強く突き上げる
そしてビクンッと、体を震わせると腰の動きを停止させた
『……』
沈黙が流れる中、二人のハァハァと、言う息遣いだけが音として流れる
○○は森羅に回していた腕を緩め彼にシンプルな口付けを落とす
「初めての責任は私がとるから」
彼女の言葉に彼は思わず笑みを溢した
森羅幼少期に近所にいたお姉ちゃん
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じゃんけんで負けた買出しの帰り道
急な雨が森羅と○○を襲った
近くに○○の家があり、二人は雨宿りや着替えついでに家に逃げ込んだ
風邪を引いては行けないと一人ずつ風呂を済ませ、雨が止むのを待っていた
「森羅、髪は乾かした方がいい」
○○がソファにあぐらをかいて座ってテレビを見ている彼に言う
風呂上がり
長い髪をラフに束ねた彼女は片手に持つドライヤーを彼の髪にあてる
「○○姉……そんくらい自分で出来るから」
「なんか懐かしいからやらして」
彼女の言葉に彼は照れて俯く
髪に触れてくる指の感触に心臓が反応する
「森羅、大きくなった」
ドライヤーが終わった髪の上に彼女が顎を乗せる
細く白い腕が彼の肩にかかる
さっき風呂場で感じた、やさしい石鹸の香りが包み込む
「なんか……カワイイ」
顎を退けて頭を撫でる
昔はあんなに小さかったのに
見ない間に大人へと近付いている
「カワイイとか……俺は男なんだけど」
森羅はそう言うと方にあった○○の手を掴む
彼女の手に優しい口付け
一度赤色の瞳を向けると指に舌を絡める
「……森羅」
「○○姉……」
森羅は○○の名前を呼ぶど腕を引きソファへ寝かす
緊張した時にでる悪魔の様な笑顔を浮かべ口付けを落とす
優しい、ゆっくりとした唇だけが触れ合う口付け
少しずつ、一回の時間が長くなると口付けは熱を帯びる
お互い唇を舌でなぞる
舌と舌が、絡み合い唾液が混ざる
量の増した液体は口から溢れる○○の頬を伝い落ちる
○○のお腹の辺りに人肌を感じると
次は胸にじんじんとする感覚が走る
「○○姉、外して」
森羅の言葉に○○は背中のホックに手をかけ下着を外す
露になった胸が彼の手によって揺らされる
次第に胸の先にある突起は膨らみ赤く熟れる
「気持ちいいの?」
○○に跨がる森羅の言葉に彼女は頷く
彼はそれを見て再び悪魔の笑みを零す
「……っ」
彼女は胸への強い衝撃に声を漏らす
彼の口に納まった胸の突起は、舌で左右に舐め回され更に膨らみを増す
「すごい勃ってる」
胸に顔を埋める森羅は上目遣いで挑発する
「ここが好き?」
片方の胸の突起を摘み、擦るように動かす
次第に息が上がる○○
全身が熱くなり、下半身がうずく
森羅の手が下半身へ伸びる
下着を避けて足と足の間に指を入れる
「○○姉、濡れてるの?」
彼が指を動かすとくちゅん、と絡みつくような湿った音がした
森羅は○○のズボンと下着を脱がすと腿を手で抑える
「濡れてるね、○○姉」
彼は指を彼女の秘部に当てると、器用に撫でる
彼女の漏らす甘い声と吐息を聞かながら速く、時にはゆっくりと指を動かす
「森羅……もぅ……」
体が少し痙攣し始める
熱っぽい呼吸に声が混じり、切れることのない喘ぎへと変わる
「○○姉、俺も…」
森羅の声も熱を帯びている
彼は下半身を露にする
天井を突き刺す彼のソレが露になる
「ゴム……」
○○はテーブルの引出しから避妊具を取り出し森羅に渡す
「……」
森羅はそれを無言で見つめる
「森羅?」
「実は……その……初めてで……」
目を反らす森羅
○○は一度驚いた顔になるがすぐに柔らかな笑みを溢す
「じゃぁ、しっかり気持ちよくしなくちゃね」
○○は彼の下から出るとソファの下に降り床に膝をつく
彼の足を広げそれを握るとゆっくりと擦る
「○○姉っ……」
ビクビクっと体を震わせる
彼女は赤いの顔の彼を見上げると次は口に入れる
「…ぁっ……」
彼の漏れる声
舌で撫でる様に舐めるとまた違う声が漏れる
口の奥まで咥え強く吸うと少しで粘度のある液体が唾液混ざる
「○○姉……気持ちいい……」
ハァハァと呼吸が乱れる
じわっと彼のそれも濡れ始める
火照る体に紅潮する顔
森羅のそれに少し触れるだけで彼はビクっと震わす
その光景は快感
○○は彼に触れる度にお腹の辺りがジンジンと熱くなった
「森羅の初めて……私でいいの?」
「○○姉が、いい……」
その言葉を聞いて彼女はゴムの袋を破る
裏表を確認すると優しく彼のものにつける
「森羅、入れるよ……」
彼女はソファに座る彼の上に跨がる
ゆっくりと彼のそれを自分の秘部へと導く
「……んっ」
小さく彼女か声を漏らす
彼女の体重が彼に全て預けられる
お互い少し汗ばむ肌が重なり合う
「入ったよ……森羅」
「○○姉の中……閉めてくる……」
二人は口付けを交わす
舌が絡み合いその度にお互い下半身が熱くなる
「○○姉……もぅ…」
森羅はそう言うと腰を動かした
「ぁあ……」
彼のそれが彼女の奥深くを突き上げる
その度に彼女は声を漏らし体を震わす
「そんなに締め付けられたら……イキそぅっ……」
彼の腰の動きが早くなる
彼女は彼の首に手を回し抱き着く
「私もイキそぅ……ぁあ……」
○○の言葉が合図になったかのように彼が深く強く突き上げる
そしてビクンッと、体を震わせると腰の動きを停止させた
『……』
沈黙が流れる中、二人のハァハァと、言う息遣いだけが音として流れる
○○は森羅に回していた腕を緩め彼にシンプルな口付けを落とす
「初めての責任は私がとるから」
彼女の言葉に彼は思わず笑みを溢した