画廊…空条承太郎✕岸辺露伴
作品一覧
貴方へと伝える想い
描いたイメージでは付き合う前のもうどうしようもない、好きだという想いがお互いあふれてしまって、2人きりになると甘い雰囲気が漂う。互いを見る目も、熱がこもってて、手が触れ合う事で、互いの想いの熱量が、熱が伝わって、襲う限界まで、きている。
小説の絵 本当の光(小説の4話目ネタバレ)
きらきら輝く緑の光の中、承太郎さんはこちらに手を伸ばす。 「来い」 露伴はゆっくりとしっかり、目に焼き付ける。 承太郎さんの目は蒼然とした光に染められ、猛々しい強い想いが滲む眼差しでこちらを見ている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小説で描いた緑の光の場面、描くの難しいですね。 イメージです。 追記…最初書いた時小さい方のクロッキー帳に収まるぐらいで書こうとして、手の大きさがわからなかったから、紙を足して、足して、書きました。
小説の絵 1話 ひとひらの欠片(1話ネタバレ)
承太郎さんの絵を描くと一層漫画への意欲が溢れ出す。それなのに承太郎さんの絵しか描かない。 からん…ころころ… ペンを置き、露伴は自分自身を強い力で抑えこむように抱きしめる。 「もう、限界だ。この興奮の仕方は異常だ。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海 オウムガイ
ボールペンで書きました。
カフェにて
視線の先には…
ここにいる
描いた時のイメージは、露伴が承太郎を探し、見つけ、触れようと手をのばした。 その手を承太郎が掴み、胸に引き寄せたみたいなのを想像しました。