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《バスブロと仲良い近所のOL彼女》
店員「〇〇円が1点〜、…」
「あとピザまん」
「二郎くん!?」
「あんまんも」
「三郎くんまで!!勝手に注文しない!」
「こらお前ら💢」
じろさぶ「「だめ??(渾身の可愛い顔)」」
「う゛……、負けました…。」
「「やりぃ!!」」
「じゃあ、アイスも〜」
「こら二郎!」
「も〜〜!お給料日だから後好きなの1個ずつなら許す!!一郎くんは?」
「マジ!?いいのかよ…悪いな…。じゃあ肉まん!」
三兄弟と中華まんを食べながら家路に着く。
山田家に寄ってお菓子パーティーする。
《MTCと彼女》
店員「〇〇円が1点〜、…」
「タバコ、112番」
「98番もお願いします」
「左馬刻さん!?銃兎さんまで!!」
「小官も居るぞ」
「理鶯さん!」
「理鶯、何か買うなら今ですよ。左馬刻が払いますから」
「オイッ」
と言いつつ、尻ポケットからマネークリップを取り出す左馬刻。
「え、良いんですか!?」
「その代わりこの後家で飲むので付き合って下さいね?」
「女が飲むような可愛らしい酒はねぇから、好きなの何か持って来い」
「小官が一緒に選ぼう」
4人で朝まで飲み明かす。
理鶯特製ハブ酒とか出て来て左馬刻・銃兎が餌食になる。
(彼女は買ってもらった缶チューハイで回避)
《ぽっせと彼女》
店員「〇〇円が1点〜、…」
「これも一緒で!!」
「帝統くん!?」
「え〜〜!だいすだけずる〜い!!ぼーくもっ!」
ポイポイっ
「まーろもっ♡」
ポイポイポイっ
「ちょっ、え!?」
「じゃあ77番ワンカートン!!」
「「「あ、それは別で」」」
「にゃ゛にぃ〜〜ッ!?」
結局、乱数お支払いしてくれる。
(帝統のタバコはキャンセル)
「これからウチで打ち上げするけど来る〜〜?」
乱数の事務所で映画観たり、お酒飲んだり…飲めや歌えやのパーティー
《まてんろーと社畜彼女》
「あれ!?〇〇ちゃん?」
「へ?ひふみくん?」
「何々?晩飯コンビニ弁当!??」
「こら一二三ッ!人のカゴの中を覗くなッ!失礼だろ…!」
「こんばんは、〇〇さん」
「先生ってコンビニ来るんですね…」
「うん、院内にもあるし便利だから時々ね」
「一二三!ひとのカゴの中身を棚に戻すなッ!」
「え〜〜?ビニ弁食うくらいならウチで一緒に鍋すればよくね??」
「いいの?」
「全然オッケー(๑•̀ㅁ•́๑)✧な〜!どっぽ!センセッ!」
「一二三が言うなら…、来るか?」
「お鍋はみんなで食べた方が楽しいからね」
一二三・独歩宅4人でひふみんお手製お鍋に舌鼓を打つ。