‪💉〉〉〉3️⃣2️⃣〉1️⃣=🎲〉📖👔〉🐴🍬🐰〉🐦=🥂‬
‪↑の順で強そう。=は同じくらい。‬
（3️⃣2️⃣あたりが普通。🐦🥂はワクっぽい。全然潰れなさそう。💉は飲んでしまえば1番強い。）

一郎

普段と変わらないテンションで酔っ払う。いつもよりふにゃふにゃしだしてぽつぽつと普段言わない本音を言ったりする。
彼女が頭を撫でてあげると「もっと、」って控えめにおねだりしてくる。普段と違う甘えたな一郎にキュンキュンする。
そんな一郎が可愛くて彼女は目一杯甘やかす。
記憶は残るタイプ。「昨日のお礼なっ！」って彼女を甘やかす。

二郎
飲むとすぐ赤くなる。
最初は笑い上戸で楽しく飲んでいる。急に不安に襲われて、彼女の手を握ったり撫でたりしながら「なぁ、俺の事ホントに好き？」って潤んだ瞳で不安気に聞いてくる。
「うん、大好きだよ」って言えば「そっかぁ〜、大好きかぁ…♡」って滅茶苦茶嬉しそうに笑う。
翌日何と無く恥ずかしい事を言った記憶が残っていて、彼女に会うと赤面する。

三郎
二郎と同じく飲むとすぐ赤くなる。
「好きです」ってふにゃふにゃな笑顔で言ってくる。素直な彼に照れてしまい何も言えないでいると「ねー、聞いてますか？好きって言ってるんですよ？」彼女の腕を掴んで絡んでくる。
「うんうんわかった、私も好きだよ」って返すと満足気に笑って寝落ちする。普段伝えられない愛情をこれでもかと伝えてくる。
（翌日記憶が残っていて恥ずかしくなる）

左馬刻
彼女が帰宅すると既に1人飲みしてた左馬刻が「遅えよ」って低い声で手招きされて隣に座らされる。肩を抱かれたまま硬直してると「飲むか？」って高いウィスキーをすすめてくる。やんわり断ると口移しで飲ませてくる。
深いキスとアルコールの強さにとろんとした彼女を満足気に見詰めてそのままセッに持ち込む。
翌日はけろっとしてる。ちゃんと記憶もある。

銃兎
ベロベロで帰ってくる。「入間銃兎、無事帰還致しました！！」敬礼とかしながら普段では考えられないくらいテンション高め。介抱しようとする彼女に対してボディータッチが多くなる。
服の中に手を入れて腰とか触ってくるから「触り方がヤラシイです！」って銃兎の手を阻止すると「これからもっとやらしいことすんだから当たり前だろう」悪い笑顔でひん剥かれる。
翌日、昨晩を思い返して「やりすぎた…」ってなる。

理鶯
滅多に酔っ払わないけど、気を許すと稀に深酒したりする。
顔には出ないけれど雰囲気が柔らかくなる。彼女を膝の上に乗せて抱きしめて、いっぱいキスをしてくる。
「あの、理鶯さん？」珍しく甘えてくる理鶯にオロオロする彼女が可愛くてまたキスをする。
抱き締めたまま寝落ちする。
翌日ちゃんと覚えてないけど、とても幸せで良い事があったなぁと思っている。

乱数
あの見た目でお酒めちゃくちゃ強そう。基本はあんまり酔わない。酔っても普段通りだけど時々素が出てくる。
ちょっと強引になったり「この後どうする？」って低音ボイスで囁いてくるからずるい。その質問に一緒に居たいけど恥ずかしくて言えない彼女をからかうのが好き。
好きな子程意地悪しちゃう。記憶は残る。

幻太郎
一升瓶が似合いそう…。
基本外で飲んで夢野家で飲み直すスタイル。
外では酔わないけど家に帰ると気が緩んでフニャフニャしだす。
いつもより表情豊かになる。彼女が終電で帰ろうとすると「今夜は貴女と一緒に居たいです…」なんて寂しそうに手をひかれて「それも嘘ですか…？」って聞くと「嘘だと思いますか？」って微笑まれて終電逃す。記憶は残るし、翌日「忘れてください」って布団から出てこない。

帝統
笑い上戸。なんでも楽しくなっちゃう。
まだ20だから飲むペースが速くて酔うのも、普通に弱くても可愛い。でも結構強そう…。
ゲラゲラ笑っていたのに急にスイッチが入って真剣な表情をしたりする。
「なぁ、この後お前ん家行っていいよな」普段見ないギラギラの眼に見詰められたら拒否れない。記憶はおぼろげ。

寂雷先生
手が付けられないくらいベロベロに酔っ払った先生が「〇〇はどこだ〜」って一二三・独歩に絡み出して根負けした彼らに呼び出される。
行くと「こっち来い」って呼ばれて膝の上に乗せられて「どこに居たんだ…俺から離れるな」って抱き締められる。いつもより口調の荒い先生にドキドキしながら「私はここに居ますよ」って抱き締め返す。
そのまま先生が寝落ちしてやっと場が収まる。
（勿論、翌日その記憶はない）

一二三
職業柄滅多に酔っ払わない。
珍しく酔っ払った時は笑い上戸で嬉しそうに彼女を抱きしめて「俺っち、〇〇の事が大好き！」「ホントに可愛い💕」とか普段以上にべた褒めしてくる。
恥ずかしくて彼女が止めると「俺っちのこと嫌いになった…？」って見詰めてくる。「…好き」恥ずかしそうに言えば満足そうに笑ってキスしてくる。
翌日ちゃんと覚えてて「好きだよ💕」ってまたべた褒めしてくる。

独歩
よくベロベロで帰ってくる。彼女が介抱してあげると「ありがとう、お前が居ないと俺は何も出来ないな…」って泣き出す。
「頼む、捨てないでくれェ！！愛してるんだぁ〜〜！」嗚咽を漏らしながら大号泣。
「独歩くん、捨てたりしないよ。大好きだよ」ってキスすると、「本当か…？」って泣き止む。そのままセッに持ち込んで翌日寝不足・二日酔い・恥ずかしさに辞表と遺書を用意しだすから彼女が必死で止める。