一郎
「流石に飲み過ぎだぞ〜」ってグラスを回収してさりげなくお水に交換。
「えへへ〜、いちろ〜優しくて好きぃ♡」って笑う彼女に「俺も好きだぞ」ってキスしてお姫様抱っこでベッドに連れて行って寝かしつける。

二郎
「もう終わりにしろよ〜！」
お酒を取り上げて彼女が取れないように高く掲げる。「返して〜！」と抱きついてくる彼女の胸が当たってドギマギする。そのまま腕の中で彼女が寝落ちするからその状態で硬直しちゃう。

三郎
「ねぇ、流石に飲み過ぎ」グラスを回収して水を飲ませる。自分以外の男の前でもこうなるのかとちょっと嫉妬する。
ふにゃふにゃ笑う彼女に「本当は僕が成人するまで飲まないで欲しいけど、どうしても飲みたくなった時は僕の前だけにして下さいね」ってあざと可愛くお願いする。

左馬刻
「お前、飲み過ぎだろ」って怒る。「さまときがおこった〜」ふにゃふにゃ笑って彼女がまだ飲もうとすると「もうやめとけ」ってグラス奪って残りを自分が一気に煽る。
彼女がそれ見て拗ねるとキスして「これで我慢しとけ」って悪い笑顔で笑う。

銃兎
「いい加減にしなさい」ってお酒を取り上げる。「貴女、いつもこんなになるまで飲むんですか？いつか知らない男に襲われますよ」「じゅーとさんと一緒だったから嬉しくて…だってじゅうとさんはそんな事しないでしょ？」ってふにゃりと笑われて何も言えないし手も出せなくなって悶える。

理鶯
「これ以上は危険だ」ってグラスを奪う。
彼女が「ムー」って拗ねるから上手く宥めて抱き締めて色んなところにキスを落として背中をトントンして寝かし付けながら彼女の寝顔を肴に残ったお酒を飲む。

乱数
「も〜飲み過ぎ！！」って言いつつ無理矢理止めたりはしない。酔っ払ってふにゃふにゃ笑いながら「らむだくんはねぇ〜優しくて〜かっこよくて、かわいくて〜〜」って惚気出す彼女が寝落ちるまでそれを見ながらお酒を飲むのが好き。

幻太郎
「飲み過ぎですよ」ひょいとお猪口を奪う。「げんたろぉはお酒つよいねぇ」ふにゃふにゃ笑って嬉しそうに手を繋ぐ彼女。こちらを見詰める彼女が寝落ちたら繋いだ手を恋人つなぎにしたり指を絡めてみたり一人で飲みながら普段しない手の繋ぎ方を楽しむ。

帝統
「お前飲み過ぎじゃねーの！？」グラスを持つ手を掴んで置かせる。「まだのむ」「だめだって！」の応酬。
「俺だってあんま酒強くねーし、潰れられたら困んの！」って言えば彼女がニマァって笑って「だいす、まだハタチだもんね、かぁわいい♡」そのまま彼女寝落ち。
結局おぶって家まで帰る羽目になる。

寂雷先生
「そろそろお酒は止めようか」グラスに伸ばした手をそっと制止する。
「何か嫌な事でもあったのかい？お酒もいいけれど私を頼って欲しいなぁ」って困った顔で笑うから彼女がキュンとする。

一二三
ホスト姿が見たいと言う彼女の希望によりホスト姿。初めての経験にテンション上がって飲み過ぎの彼女を見兼ねて「こっちのも美味しいよ」さりげなくノンアルコールに交換。ぽやぽやした瞳で彼女がこちらを見詰めるから「どうしたんだい？」って聞くと恥ずかしそうに「ホスト姿のひふみもかっこいいね…」って笑うから撃沈する。

独歩
「飲み過ぎだろ！」って言う自分も結構ベロベロ。
「どっぽくん好き…」って言う彼女に「俺の彼女可愛すぎんダロォ！！！俺も好きィィィ！」って心の声がダダ漏れ。翌日記憶が残っていて恥ずか死ぬ。