2️⃣
夢小説設定
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近所のお姉さん(酔っ払い)が山田家にやって来て、一郎は仕事で居ない、三郎は自室でお勉強中だったので自室でダラダラしてる二郎の所へ絡みに来る。
「じーろちゃんッ!」
「ぅお!?〇〇姉ぇ!」
「何読んでるのー?」
「何って、漫画だけど…」
「へぇ〜〜」
突然背中にのしかかられて混乱中の二郎の肩に彼女が顎を乗せてあすなろ抱きみたいな状態。
意識しないようにと漫画のページを進めるけど背中に感じる彼女の体温に全く集中出来なくて…
「なぁ…離れろって」
「なんで?」
不思議そうに顔を覗き込んでくる彼女に顔を真っ赤にしながらモゴモゴする二郎。
「なんでって…胸、当たってんだよ…」
「ワザと当ててるって言ったらどうする?」
悪戯っ子みたくにまぁって笑う彼女が更にふざけて二郎の耳を甘噛みする。
「ひぃ!?」
「ふふっ、じろちゃんかぁわいい♡」
悪ふざけが過ぎたのか理性がプッツリした二郎にベッドに押し倒されて、
「〇〇、ガキだからって舐めてると痛い目見るぞ」
意図も簡単に二郎の片手で彼女の両手は束ねられて、アゴ抑えられてキスされる。
「ちょ、っ!じ、ろッ!?ふぁ、ぅ…」
「これでわかったかよ…」
ギラギラの目で見詰められて(男の子は狼だった…どうしよう食べられちゃう…)って焦って彼女が涙目になった所でタイミングが良いのか悪いのか玄関から「ただいま〜〜〇〇来てるのか〜?」って一郎の声が聞こえてきて、二郎があわあわして事なきを得る。
「じーろちゃんッ!」
「ぅお!?〇〇姉ぇ!」
「何読んでるのー?」
「何って、漫画だけど…」
「へぇ〜〜」
突然背中にのしかかられて混乱中の二郎の肩に彼女が顎を乗せてあすなろ抱きみたいな状態。
意識しないようにと漫画のページを進めるけど背中に感じる彼女の体温に全く集中出来なくて…
「なぁ…離れろって」
「なんで?」
不思議そうに顔を覗き込んでくる彼女に顔を真っ赤にしながらモゴモゴする二郎。
「なんでって…胸、当たってんだよ…」
「ワザと当ててるって言ったらどうする?」
悪戯っ子みたくにまぁって笑う彼女が更にふざけて二郎の耳を甘噛みする。
「ひぃ!?」
「ふふっ、じろちゃんかぁわいい♡」
悪ふざけが過ぎたのか理性がプッツリした二郎にベッドに押し倒されて、
「〇〇、ガキだからって舐めてると痛い目見るぞ」
意図も簡単に二郎の片手で彼女の両手は束ねられて、アゴ抑えられてキスされる。
「ちょ、っ!じ、ろッ!?ふぁ、ぅ…」
「これでわかったかよ…」
ギラギラの目で見詰められて(男の子は狼だった…どうしよう食べられちゃう…)って焦って彼女が涙目になった所でタイミングが良いのか悪いのか玄関から「ただいま〜〜〇〇来てるのか〜?」って一郎の声が聞こえてきて、二郎があわあわして事なきを得る。