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夢小説設定
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「いちくん、いつも応援してます!大好きです!!」
「お〜ありがとうな!ポーズどうする?」
「ハート作りたいです!」
「よし、ハートな!」
2人で一緒に手でハート作るポーズする。
パシャッ
「名前なんて書く?」(チェキにサイン書きながら…)
「〇〇で!」
「〇〇っと…!はい、これからもよろしくな!」
「ひゃい…!」
2️⃣(スタッフ役)「はい、時間で〜す。お次の方ぁ」
3️⃣「いつも応援してます!いちにいは言葉に表わせないくらいカッコよくて、尊敬しています!」
「ありがとうな!ポーズどうする?」
「あ、頭ぽんぽんして欲しいです…」
ぎゅーって抱きしめながら頭ぽんぽんしてくれる。
パシャッ
「名前は?」
「三郎でお願いします!」
「さ、ぶ、ろ、う…っと!ありがとうな!」
「ありがとうございます!」
彼女「はい、終了です!お次の方〜」
2️⃣「いつも応援してます‼︎にいちゃんマジ神‼︎」
「お〜〜!ありがとうなッ!ポーズどうする?」
「は、ハグして欲しいな…!」
「ハグなっ!」
一郎がぎゅーってしてくれる。
パシャっ
「名前は?」
「二郎で!」
「じ、ろ、うっと!ありがとうな!」
3️⃣「はい、時間で〜す」
2️⃣「俺だけ若干短くねぇか⁉︎」
彼女「いちくん!次私も頭ぽんぽんしてほしい!」
2️⃣「俺も!」
3️⃣「二郎!順番守れよ!」
これを何周もやる。
1️⃣「お前ら…これ楽しいのか?」
「お〜ありがとうな!ポーズどうする?」
「ハート作りたいです!」
「よし、ハートな!」
2人で一緒に手でハート作るポーズする。
パシャッ
「名前なんて書く?」(チェキにサイン書きながら…)
「〇〇で!」
「〇〇っと…!はい、これからもよろしくな!」
「ひゃい…!」
2️⃣(スタッフ役)「はい、時間で〜す。お次の方ぁ」
3️⃣「いつも応援してます!いちにいは言葉に表わせないくらいカッコよくて、尊敬しています!」
「ありがとうな!ポーズどうする?」
「あ、頭ぽんぽんして欲しいです…」
ぎゅーって抱きしめながら頭ぽんぽんしてくれる。
パシャッ
「名前は?」
「三郎でお願いします!」
「さ、ぶ、ろ、う…っと!ありがとうな!」
「ありがとうございます!」
彼女「はい、終了です!お次の方〜」
2️⃣「いつも応援してます‼︎にいちゃんマジ神‼︎」
「お〜〜!ありがとうなッ!ポーズどうする?」
「は、ハグして欲しいな…!」
「ハグなっ!」
一郎がぎゅーってしてくれる。
パシャっ
「名前は?」
「二郎で!」
「じ、ろ、うっと!ありがとうな!」
3️⃣「はい、時間で〜す」
2️⃣「俺だけ若干短くねぇか⁉︎」
彼女「いちくん!次私も頭ぽんぽんしてほしい!」
2️⃣「俺も!」
3️⃣「二郎!順番守れよ!」
これを何周もやる。
1️⃣「お前ら…これ楽しいのか?」