風車

神田ユウ/原作沿い/すれ違い/切ない純愛
風が吹かなければ回れない風車のように、神田は別れた恋人を待ち続けていた。
任務、教団、戦場。かつて彼女より優先したものを越えた先で、神田はもう一度、自分から歩き出す。
古い風車と新しい風車が同じ風で回る時、止まっていた二人の時間が静かに動き出す。

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