小竜さに
夢小説設定
ページ一覧
眠れない夜の旅
・眠れない夜に短い旅に出る小竜くんと主続きを読む
閉じる
この夜が明けませんように
・七夕の夜にかこつけてやや強引に口説きに来た小竜くんと寝耳に水な主。続きを読む
閉じる
口火は切られた
・キスの日にかこつけて仕掛けてみた小竜くんと何も気づいていない主続きを読む
閉じる
また次の朧月夜に
・眠れない主と夜更けに思い人を見つけた小竜くんの話続きを読む
閉じる
虚心なれど坦懐ならず
・「好き」って言ってほしい主といろいろ我慢してた小竜くん続きを読む
閉じる
降伏勧告
・駆け引きをするふたり続きを読む
閉じる
そして靴には星々を
・サムシングフォーの話続きを読む
閉じる
それはただの枯れ尾花
・風邪を引いた主にテンパる小竜くん続きを読む
閉じる
夜のとばりの内側で
・冬の夜の別れ際の話。
・審神者は小竜くんの主ではありません続きを読む
閉じる
冬暁
・冬の朝に薄着で散歩する小竜くん続きを読む
閉じる
冬の月曜日の朝に
・仕事に行きたくない主と極小竜くん続きを読む
閉じる
なめらかな指先
・ハンドクリームの持ち主を探す主続きを読む
閉じる
催涙雨
・七夕についてしゃべる小竜くんと主続きを読む
閉じる
その特別を食べさせて
・両片思いな小竜くんと女審神者のバレンタインの話続きを読む
閉じる
花のしるべ
・こっそり花を贈る小竜くんと押し花を作る主の話続きを読む
閉じる
ため息の理由を察してくれ
・「キミがどんな声をしているのかすら知らないどこぞの馬の骨なんかに対してファンサをねだっているのを見ると嫉妬してしまうので控えてほしいです」って素直に言えない小竜くんと趣味に生きてる女審神者の小竜さに未満の話。続きを読む
閉じる
エラー
・キスしないと出られない部屋に閉じ込められた小竜くんと女審神者続きを読む
閉じる
中秋の薄紅葉
・寒がりな審神者と平熱高めな小竜くんの話続きを読む
閉じる