第4・5話
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※このお話は、不意討ちで白澤に頬に口づけされて戸惑う凜と、なんでもない一言なら簡単に言えたのに、好きって言葉は冗談でも言えなかった鬼灯の話です。
貪欲なまでに人生を楽しみ尽くしてやるという凜の残念美人な姿勢が放たれます。
認めたくないぐらい好きなんだなって思えば、愛でどうとでもなるもんだよ?