『かけがえのない時間』
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デフォルト名:山桜桃 香葉(ゆすら みんと)
呪術高専二年生。階級は三級。
家族構成は中国で有名な道士の父(中国人)と高専卒の呪術師(三級/実力は準一級)の母を持つ、中国と日本のハーフ。
身長は153㎝と小柄で、身長にいく筈だった栄養を胸に持っていかれた子。
真希の身長が羨ましい。
母譲りの指通りの良い黒髪を背中まで伸ばしており、野薔薇に良く髪を弄られている。
本来の瞳は紅色だが、幼少期に周りに怖いや気持ち悪いと言われた事がトラウマで焦げ茶のカラコンを使用。コンタクトには力制御の印がある。高専で力の使い方を学び、徐々に素の瞳の色で過ごす事が増える。
生理中などの体調不良の時のみ母から譲り受けた刀を使用する。その刀には『柚葉』という精霊や付喪神に近いものが憑いている。柚葉は香葉溺愛の為、彼女に危険が迫るのを嫌い、呪霊を前にすると豹変する。
姿は現在の持ち主に似る性質の為、呪霊を前にしなければ手の平サイズの香葉。(真希/五条/恵談)
呪霊と戦う際は長身の香葉(本人より+15㎝)の姿になる。
歩幅が小さい為高専内・外関係なくパンダに掴まって移動する事が多い。
香葉の名前の通り薬草などの座学の分野においては強いが、体術的なものはあまり得意ではない。将来は硝子のように誰かを救えるような人になりたいと思っている。
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