時空の騎士
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★第15話★
エトナ山付近の聖域関係者用詰所へ黄金数人、その補佐にあたる予定の白銀・青銅の聖闘士が入った。
念のため、アオイとも常に交信ができるように通信機器も設置され、緊張感は高まるばかり。
聖域内も、いつエトナ山へ行くことになっても良いように、普段は黄金が担う任務を白銀と青銅に割り振るようになった。
沙織「日に日にエトナ山から暗い小宇宙が感じられるようになりましたね…。」
シオン「えぇ…。以前の封印が余程強めにしてあったのでしょうな。テネオの必死な戦いが今になってありがたく思えます。」
自分も教皇として未熟であったあの頃、テネオの存在がどれほど救いになっただろうか。
ギガス退治から帰還した時、傷だらけで聖域に戻ってきてくれた姿に聖域の明るい未来の一端を見た気がした。
沙織「先人たちのため、未来を生きる人たちのため、必ずやギガスの封印を成しましょう。」
シオン「えぇ、アテナ。それに…アオイの助力も心強く、頼もしいことこの上ありません。」
沙織「その通りですね。彼女もサイレンの傍でいつ呼ばれてもいいようにスタンバイをしています。あとは…ギガスが目を覚ました直後に全力をもってこれにあたり、再度、強力な封印を施しましょう。」
今施してある封印が解けそうならば、その上から蓋をするように封印を重ねたらよいと思うのだが、ギガスが抵抗してエトナ山そのものへの負担が大きくなり、別の災害を引き起こしかねない。
流石に周囲の人々に多大な負担を強いてしまうので不可になったのだ。
ギガスが封印から目覚めて本格的に動き出す前に新しく封印した方が良いとなり、現在に至る。
沙織「封印に使う道具、私の聖衣、考えうる限りの準備はすでに整っています。あとは…時を待つのみ。」
エトナ山付近の聖域関係者用詰所へ黄金数人、その補佐にあたる予定の白銀・青銅の聖闘士が入った。
念のため、アオイとも常に交信ができるように通信機器も設置され、緊張感は高まるばかり。
聖域内も、いつエトナ山へ行くことになっても良いように、普段は黄金が担う任務を白銀と青銅に割り振るようになった。
沙織「日に日にエトナ山から暗い小宇宙が感じられるようになりましたね…。」
シオン「えぇ…。以前の封印が余程強めにしてあったのでしょうな。テネオの必死な戦いが今になってありがたく思えます。」
自分も教皇として未熟であったあの頃、テネオの存在がどれほど救いになっただろうか。
ギガス退治から帰還した時、傷だらけで聖域に戻ってきてくれた姿に聖域の明るい未来の一端を見た気がした。
沙織「先人たちのため、未来を生きる人たちのため、必ずやギガスの封印を成しましょう。」
シオン「えぇ、アテナ。それに…アオイの助力も心強く、頼もしいことこの上ありません。」
沙織「その通りですね。彼女もサイレンの傍でいつ呼ばれてもいいようにスタンバイをしています。あとは…ギガスが目を覚ました直後に全力をもってこれにあたり、再度、強力な封印を施しましょう。」
今施してある封印が解けそうならば、その上から蓋をするように封印を重ねたらよいと思うのだが、ギガスが抵抗してエトナ山そのものへの負担が大きくなり、別の災害を引き起こしかねない。
流石に周囲の人々に多大な負担を強いてしまうので不可になったのだ。
ギガスが封印から目覚めて本格的に動き出す前に新しく封印した方が良いとなり、現在に至る。
沙織「封印に使う道具、私の聖衣、考えうる限りの準備はすでに整っています。あとは…時を待つのみ。」