風の果て・異聞録
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ギリシャ・聖域。
今日は沙織と青銅達がやってくると連絡があった日で、黄金聖闘士全員が揃って出迎える事になっていた。
そろそろ、沙織のセスナがギリシャの空域に入ったであろうと思われる時間になり、異変は起きた。
≪キィーーーン≫
黄金聖衣が急に共鳴を始めたのだ。
誰もが自分の聖衣だけ共鳴を始めたと思ったのだが、12の聖衣全てが共鳴を起こしている。
サガ「このような事、滅多に起きる事ではないのですが…。」
教皇の間で皆が揃って何事かと話をして、聖衣の意思を組めるムウも首を傾げるのだが、師である教皇シオンはニヤニヤしている。
童虎「おい、シオン。気味が悪い笑い方をするでない。」
シオン「誰が気味が悪いのだ。聖衣の共鳴ならば案ずるな、じきに理由が分かる。最も、余と童虎しかわからんだろうがな。さぁ、アテナが到着するまで少しでも執務を減らしておくぞ。」
執務を減らせば、語らう時間も増えるからなと言い残し、シオンは執務机に向かう。
確かに言っている事は正しいから、童虎も執務机に向かうのだった。
ふと、窓から見えた抜けるような青空。
その向こうに、何故か浮かんで見えたのは…再会を誓った少女。
気の遠くなるような時間を過ごした童虎にとって、今も色あせない気持ち。
童虎(葵よ、お主の世界は今日も平和か? 会いたいのぅ…。会って、お主を抱きしめたく思うぞ。)
今日は沙織と青銅達がやってくると連絡があった日で、黄金聖闘士全員が揃って出迎える事になっていた。
そろそろ、沙織のセスナがギリシャの空域に入ったであろうと思われる時間になり、異変は起きた。
≪キィーーーン≫
黄金聖衣が急に共鳴を始めたのだ。
誰もが自分の聖衣だけ共鳴を始めたと思ったのだが、12の聖衣全てが共鳴を起こしている。
サガ「このような事、滅多に起きる事ではないのですが…。」
教皇の間で皆が揃って何事かと話をして、聖衣の意思を組めるムウも首を傾げるのだが、師である教皇シオンはニヤニヤしている。
童虎「おい、シオン。気味が悪い笑い方をするでない。」
シオン「誰が気味が悪いのだ。聖衣の共鳴ならば案ずるな、じきに理由が分かる。最も、余と童虎しかわからんだろうがな。さぁ、アテナが到着するまで少しでも執務を減らしておくぞ。」
執務を減らせば、語らう時間も増えるからなと言い残し、シオンは執務机に向かう。
確かに言っている事は正しいから、童虎も執務机に向かうのだった。
ふと、窓から見えた抜けるような青空。
その向こうに、何故か浮かんで見えたのは…再会を誓った少女。
気の遠くなるような時間を過ごした童虎にとって、今も色あせない気持ち。
童虎(葵よ、お主の世界は今日も平和か? 会いたいのぅ…。会って、お主を抱きしめたく思うぞ。)