風の果て・異聞録
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
アレスの封印が成ったとわかり、場の雰囲気は穏やかになる。
童虎「葵っ!」
童虎は倒れたままの葵に駆け寄り、胸にもたれさせる。
シオン「…無事だ、気を失っているだけだ。」
童虎「葵、よかった…!!」
サーシャ『童虎、シオン。』
サーシャの声に2人は姿勢を改める。
シオン「お久しゅうございます、サーシャ様。それに…戦友たち。」
サーシャ『火の消えたような聖域をここまで盛り返すには苦心した事でしょう。御苦労でしたね、シオン。童虎も長きに渡る魔星の監視や聖域の見守り、御苦労でした。』
童虎「ありがたきお言葉です。」
サーシャは葵の胸元に手をかざし、優しい小宇宙を注ぐ。
シジ『童虎も葵と仲睦まじくて、安心したよ。200年以上も離れていたのに、あの頃と変わらない気持ちでいる…。お前の想いは本物だな、童虎。』
童虎「そうじゃの…。」
エルシド『しかし、まだ泣き虫だな。俺達の墓で大泣きしていたのを見て、少し心配になった。』
アルバ『泣いてくれるほど、私達を想ってくれていたんだ…。この子は。』
「…う、…ん。」
童虎「葵、葵。」
「う…、童虎…? 私…アレスに…。」
童虎「大丈夫じゃ、アレスは再び封印された。それより、見よ。ここに集っている面々を。」
童虎の声に周囲を見ると…葵は眼を見開いた。
「嘘…、サーシャ!?」
童虎「葵っ!」
童虎は倒れたままの葵に駆け寄り、胸にもたれさせる。
シオン「…無事だ、気を失っているだけだ。」
童虎「葵、よかった…!!」
サーシャ『童虎、シオン。』
サーシャの声に2人は姿勢を改める。
シオン「お久しゅうございます、サーシャ様。それに…戦友たち。」
サーシャ『火の消えたような聖域をここまで盛り返すには苦心した事でしょう。御苦労でしたね、シオン。童虎も長きに渡る魔星の監視や聖域の見守り、御苦労でした。』
童虎「ありがたきお言葉です。」
サーシャは葵の胸元に手をかざし、優しい小宇宙を注ぐ。
シジ『童虎も葵と仲睦まじくて、安心したよ。200年以上も離れていたのに、あの頃と変わらない気持ちでいる…。お前の想いは本物だな、童虎。』
童虎「そうじゃの…。」
エルシド『しかし、まだ泣き虫だな。俺達の墓で大泣きしていたのを見て、少し心配になった。』
アルバ『泣いてくれるほど、私達を想ってくれていたんだ…。この子は。』
「…う、…ん。」
童虎「葵、葵。」
「う…、童虎…? 私…アレスに…。」
童虎「大丈夫じゃ、アレスは再び封印された。それより、見よ。ここに集っている面々を。」
童虎の声に周囲を見ると…葵は眼を見開いた。
「嘘…、サーシャ!?」