風の果て・異聞録
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(何だろう、この緊張する感じ…。初めてじゃないけど、何だっけ…?)
一生懸命に思い出そうとして、彼女の脳裏に浮かんだのは色だった。
黒と赤が混じり合ったような色。
その瞬間、彼女の顔が弾かれたように上がった。
「いけない、逃げなきゃ!!」
貴鬼「お姉ちゃん?」
「アレスよ!!」
青銅「「アレス!?」」
次の瞬間、皆の周囲に爆炎が立ち上った。
氷河はとっさに凍気で氷の壁を形成する。
紫龍「葵さん、アレスとはどういう事なのですか?」
「前に聖域へ来た時、封印が解けたの。その当時の黄金聖闘士達が戦って封印をしたんだけど…。その時に感じた雰囲気と同じよ。その封印をどこに安置したのかはわからないけど…。」
星矢「とにかく一筋縄ではいかないヤローって事だな? 貴鬼、12宮へテレポートして報せてきてくれ!」
貴鬼「うん! お姉ちゃんも一緒に行った方がいいよね?」
氷河「あぁ、それがベストだな。頼むぞ、貴鬼。」
貴鬼が葵の手を取ってテレポートしようと思ったその時、炎の壁が一段と熱量を増して行く手を遮る。
一輝「どうやら、簡単に行かせる気は無いようだな…。」
氷河「そのようだ。葵さんの安全を確保しながら黄金達の到着を待つしかないか。」
「ごめんね、足手まといだね…私。」
瞬「そんな事言わないで、葵さん。葵さんはきっと守ってみせます。」
まだ姿を見せないアレスを警戒しながら、青銅達は小宇宙を高める。
一生懸命に思い出そうとして、彼女の脳裏に浮かんだのは色だった。
黒と赤が混じり合ったような色。
その瞬間、彼女の顔が弾かれたように上がった。
「いけない、逃げなきゃ!!」
貴鬼「お姉ちゃん?」
「アレスよ!!」
青銅「「アレス!?」」
次の瞬間、皆の周囲に爆炎が立ち上った。
氷河はとっさに凍気で氷の壁を形成する。
紫龍「葵さん、アレスとはどういう事なのですか?」
「前に聖域へ来た時、封印が解けたの。その当時の黄金聖闘士達が戦って封印をしたんだけど…。その時に感じた雰囲気と同じよ。その封印をどこに安置したのかはわからないけど…。」
星矢「とにかく一筋縄ではいかないヤローって事だな? 貴鬼、12宮へテレポートして報せてきてくれ!」
貴鬼「うん! お姉ちゃんも一緒に行った方がいいよね?」
氷河「あぁ、それがベストだな。頼むぞ、貴鬼。」
貴鬼が葵の手を取ってテレポートしようと思ったその時、炎の壁が一段と熱量を増して行く手を遮る。
一輝「どうやら、簡単に行かせる気は無いようだな…。」
氷河「そのようだ。葵さんの安全を確保しながら黄金達の到着を待つしかないか。」
「ごめんね、足手まといだね…私。」
瞬「そんな事言わないで、葵さん。葵さんはきっと守ってみせます。」
まだ姿を見せないアレスを警戒しながら、青銅達は小宇宙を高める。
